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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第27章 拒絶の代償
「オイッ田代・・・いけっ。」

山岡の命令が、すぐにはピンと来なかった。

しかし山岡の目を見て思い出した田代は驚きに顔を涼子に向けると一瞬ジッと見つめた後、走るようにリビングを出ていった。

その様子を理恵は不安そうに眺めていたのだが、涼子自身は田代の生贄から開放されたと思い山岡の身体に顔を摺り寄せていた。

「あああ、ご主人様ぁ、ご主人様ぁ・・・。」

イジラシイ声を出す涼子の身体を優しく起こした山岡は、涙で濡れた頬を包むようにしてゆっくり絨毯の上に押し倒していった。

「嬉しい・・・・・。」

涼子は夢見ごちに目を閉じて男を待った。

すぐに貫いて欲しい。

逞しい腕の中で吠えたかったのだ。

しかしヒンヤリとした感触に目を開けた。

ネットリとした山岡の手が足を滑っていく。

「ああんっ・・・・・。」

涼子が声を出すと、同時に黒いパンティーがずり下ろされた。

「あっ・・・・あっあっ・・・・。」

花園はいつも以上にグッショリと濡れ、愛液が糸を引いていく。

熱いコックを待ちわびるヴァギナはヒクヒクと痙攣している。
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