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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第30章 四人プレイ
「んぐんぐ・・・理恵ぇ・・理恵の唇だぁ。最高に嬉しい・・・んぐぐ・・・・んん。」

「んふっ・・んふっんふっんふっ・・・。ああっあんっあんっあんっあうっ・・・。ふぅっ・・・私もぉ・・・あふぅっん。」

腰をくねらせて、更なる突き上げをオネダリしている。

考えてみれば、田代以上に「お預け」されていたのは理恵なのかもしれない。

「んんっ・・あっあっあっ・・・あうっ。もっと、もっとぉ・・ご主人様ぁ・・・。」

理恵の後ろで、喜びの叫びを上げている涼子よりも残酷な調教だった。

目の前で愛犬に犯される涼子の痴態を見せ付けられ、奮に熱くなった身体を持て余していたのに山岡は抱いてはくれなかった。

自分から田代に抱かれるよう、仕向けていたのかもしれない。

結局、涼子も理恵も山岡の手の平で踊らされているのだった。

それでもいい。理恵は思う。

こんなに充実したセックスを体験出来たのは、山岡のおかげなのだ。

このまま淫乱なメス犬として、涼子と共におちていこうと心に誓うのだった。

「いいっいいっ・・・いくぅ、いいっ・・。田代ぉ・・・好きだよぉ・・・いっちゃう。 いよぉ・・・んんっんんっ・・・いいっ。」

田代のペニスが熱い。

何度でも昇ってしまう。

「俺も好きだっ・・・理恵ちゃん・・・。おおおっ・・・いいいよぉ理恵ぇ・・・。」

「嬉しい田代っ・・・もっともっとぉ・・。」

理恵の愛液が溢れ、ソファーを濡らしている。

田代は理恵の弾む身体越しに山岡を見ながら、心の中で深く感謝するのだった。

こんな気持ちのいいセックスは初めてだった。

田代は生涯、この日の事を忘れないと思うのだ。

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