パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 理恵を調教する

自分の汚れた身体を隅々まで舌で、唇で清めてくれたのだから。

さっき大量に受けとめた山岡のザーメンは、まだ体内で息づいている気がする。

田代の舌に感じながら、涼子は山岡への愛を強く呼び覚ますのだった。

すぐ隣で理恵を味わっている山岡に、涼子は想いを告げる。

「あっー・・あひぃっ・・・あっあっあっ。　凄いっ・・・感じるっ、感じるのぉ・・。　見てぇ・・・ご主人様ぁ・・・私ぃ・・・な、舐められてるのぉ・・・田代さんにぃ。」

官能の嵐に耐えながら、涼子は叫ぶ。

「愛してますぅ・・・ご主人様ぁ・・・。り、涼子は・・・・決してご主人様を裏切りません。い、一生奴隷としてつかえますう・・。　あっー、あっー、あんっあんっあんっ・・・。　いやっいやっ、いくっいくっ・・・いいっー・・・・。」

理恵も山岡の舌に悲鳴を上げていた。

霞む目で隣の涼子に向かって吠えている。

「あふぅっあんっあんっあんっ・・・。　涼子様ぁ・・・私もぉ・・・パパにぃ・・。　嬉しいのぉ・・・あうー・・うっうっ・・。」