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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第32章 「ご褒美」
※※※※※※※※※※※※※

「き、来てぇ・・・田代さん・・・。」

涼子の目が妖しく光っていた。

「あふぅー・・・んん・・ねぇ・・・?」

クネクネと腰を動かして誘っている。

四つ足に突っ張った両腕から、絨毯に埋めた顔を振り向かせながら、オネダリをしていた。

薄い茂みからパックリと開いた唇が光り、淫靡に誘ってくる。

覗かせた顔の美しさとのギャップが、田代のコックを激しくエレクトさせるのだった。

「いっ・・・いくよっ・・・涼子さん・・・。」

すべすべした丸いヒップを高々と持ち上げると、縊れたカリ首をズブズブとさし込む。

「んっ・・・ああっ・・・・あっあっ・・。」

貫かれる事実が更なる快感を呼ぶ。

田代に犯される。
四つ足で貫かれるのだ。
山岡の目の前で。

「おおおおおおっ・・・涼子さん凄い・・。」

熱いヴァギナが絡みついてくる。

「んんんんっ・・・いいっ・・いいのぉ・・。田代さん・・・凄いぃ・・・・ああー・・。」

初めて田代と交わった瞬間を思い出す。

「涼子さんっ、涼子さんっ・・・・。」

あれほど恐れていたのに。

触れるだけでも悪寒が走った筈だ。

なのに、そう。

今は自分から田代を誘っていたのだ。

恥ずかしい姿で花園を晒していた。

ヒップを高々と突き出して、オネダリした。

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