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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第32章 「ご褒美」
「あああー・・・いやいやぁー・・・・。涼子っ・・・涼子って呼び捨てにしてぇ。」

更に自分を汚したい。

隣にいる理恵と山岡に聞いて欲しかった。

「あんっあんっ・・・パパッパパ・・・。」

理恵の悲鳴が聞こえる。

「おおおおおっ・・・理恵、いいぞっ・・。」

ご主人様の声も。

涼子は嬉しさが込上げてくるのを感じた。

「田代さんもっと、もっと突いてぇ・・。」

田代に振向き甘い声でオネダリする。

「うおおおお、り・・・涼子ぉ・・・。」

恐る恐るではあったが田代は言った。

搾り出すように涼子を呼捨てにしたのだ。

「う、嬉しいぃ・・・田代さん・・・。」

涼子は、締めつけるヴァギナで応えてくれた。

「あはぁっ・・・あっあっ・・いいっ・・・。もっと、言ってぇ・・・涼子ってぇ・・・。」

「パパッ・・・いいっ、パパッ・・あうっ。はぁっ・・はぁっはぁっ、あっあっはぁっ。」

二匹のメス犬が吠えている。

絨毯に二人並んで、腕を突っ張りながら押し寄せる官能に懸命に耐えている。

田代も込上げる快感、に歯を食いしばりながら涼子を責めていた。
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