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ランジェリーショップ2
第3章 ロリータファッション
嬉しいひとときでご自宅とか 会社とも違う世界でゆったり居られる空間になるようです 「お客様 大丈夫ですか? パンティを脱いで下さいね スカートは汚れていませんですか?」「はいありがとうございます パンティだけ脱ぎます」 「おしぼりで今お拭きしますね こちらは御試着中にお客様が汚れてしまったのでお 店のお仕事になります」私はプラスチックの使い捨て手袋をして 温かいおしぼりを広げて 「さあ足を開いて下さいリラックスしてね」 「ははい!申し訳ありません 拭いてくれるんですね 素晴らしい!」 私は左手でやや小さくなったおペニスを摘まんで 温かいおしぼりでていねいに拭いてあげます 「アウッ」と声があがります 「大丈夫ですか? よ~く拭きましょうね」ペニスの先からタマタマまで丁寧に拭いてあげます 「あ~ 気持ちいいです 温かくって 優しくて 憩いのひとときですね 女性とセックスするのとは全く違いますね メンツもブライドもなくていいのは幸せですね」 「そう言っていただきますと嬉しいですわ~」 と言ってるうちに またムクムクと肉棒は大きくなってしまいました 「あらら~ さっきしたばっかりなのに~」 「すみません 言うこと聞かなくて』 「そうですよねー 私が刺激しちゃったみたいね 今日はまだお時間ございますか? 「はいもう少し試着させて下さい』 「かしこまりました 当店でVIPのお客様しか味わえない御試着がございます 少々お待ちください」 私は別室に取りに行ってきました 「こちらです」と見せたのは 大人用オムツカバーです 「いかがですか?今からこれを御試着なさいますか?」「お~!!素晴らしい! 思ってもみなかったオムツカバーですか! 試着していいんですか?まさか あててくれるんですか?」 「はいもちろんですわ ご自分では御試着できないものは 私どもが着せてあげることになってますから」『夢のようですね さっきからもう大きくなりすぎて痛いぐらいなんです」 「いけませんわ~ ただの御試着ですよ~ 困ったチャンですね~ さ~ソファーで横になってスカートをいっぱいまくってくださいね 今から最高の恥じらいを御試着していただきますね さあ足を大きく開いて お尻を少しあげてくださいね オムツはハート柄ピンクのサテン地で 中は飴色のゴム挽きです 外羽式という前をあてて外からウエストをとめるカバーです
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