この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ランジェリーショップ2
第3章 ロリータファッション
「当店ではオムツカバーの御試着なので カバーを直接おあてします おしっことか排泄なさるときは紙おむつとか布おむつを 中にお使いくださいね あくまでも オムツカバーの販売 御試着です」 「あの~  早く試着させてください」 「まったくしょうがない子ですね~ ゆっくりとあててあげますからいい子にしてね」「はい お願いがあります 試着のあいだだけ『ママ』と呼ばせてください!」 「ま~お客様ったら 甘えん坊ですね~ ま~仕方ないわね オムツカバーあてるんですものね~ いいですよ じゃあ私は 『僕ちゃん』て呼びましょうね」 「僕ちゃん」 「嬉しいです ママ!早くオムツアテアテしてください! 僕ちゃんのおちんちんオムツで包んでください!」「お尻をあげてください」 僕ちゃんは真上に向いてるおペニスを天井に突き出すようにお尻を持ち上げました 「そんなにあげなくてもいいわよ~ 敷きますよ~」と飴色のゴムの上にお尻を乗せてもらいました 「さあお尻を下ろして ちょっとヒヤッとしますよ~」「ハ~イママ ウッ!」 「さあ ベビーパウダーは必需品です」と取り出したのは丸い器に入ったパフとパウダーです 蓋を開けると フワッとシッカロールの匂いがします 「さ~パタパタしましょうね~」とタマタマからお尻そしておペニスをパウダーをポンポンと付けて たたくようにスリスリします 「あ~! あ~! ママ! ママ!」「まー大きな声を出しちゃって いけない子ね~」 広がったオムツカバーの上で お客様のオマタが真っ白になってます 「おペニスがメトロノームのようにピクンピクンと揺れてますわ~ さあ~オムツあててあげましょうね~」そーっとオムツカバーの前アテを滑らすようにペニスを包んであげます 「嬉しいです~! 包まれ気持ちいいです! あ~っ 素晴らしい! ゴムに包まれて!」 「はいこのオムツカバーは外羽式というカバーなんですよ~」 両手で前カバーをギューッとおへその方に持ち上げてあげます 「あ~!ママ~! おちんちんがギューッとされてます! 持って行かれそうです~!」 「大きい声ね~ やらしいわ~ そんなにきもちいいの~? 「は はい! 気持ちいいです」「さあそろそろ横の羽でとめましょうね」と両方からウエストにそって前にとめます 『パチン パチン』とホックをとめてあげます 「可愛いくなったわ~ さあ出来ましたよ」 
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ