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ランジェリーショップ2
第1章 下着女装
お客様は一通り品揃えすると 「どおぞ御試着なさってください こちらへどおぞ ショーツはお買い求お決まりでしたらお着けください」 お客様が「すみません手伝ってくれますか?」 「はい私でよろしければお手伝いします 当店のサービスですから」 「ありがとう 嬉しいね」 「では全部お脱ぎになってください」 私は上着を受け取り 次にスラックスネクタイYシャツと受け取るとブラジャーとパンティ姿のお客様になります「ま~可愛いの着けてらっしゃいますね 「いや~恥ずかしい~ですね~ 妻にも見せたことがないので 女性に見てもらえるのは嬉しいですね」 「素敵ですよ お似合いです あら~ 前の方が膨らんできてしまってますわ~」 「す すみません興奮してしまいます」と両手で押さえます 「いいんですよ見せてください これもお仕事ですから ご立派ですわ~ ではホックを外して差し上げましょう」後ろに回ってブラジャーのホックを外してあげます お客様は胸に手を当ててブラジャーが落ちるのを手で押さえます しぐさが女性です ショーツはご自分でお脱ぎください」 全裸になったお客様にブラジャーから差し出します 大きくなったおペニスは上を向いたままです 腕を通すと後ろからホックを留めてあげます 白い花柄の刺繍たっぷりの最高級のブラジャーです 肩紐を調節してねじれを直してあげます 「ぴったりですね 着け心地はいかがですか?」 「素晴らしいです 最近は男性用がでてますが やはり女性用がいいですね 膨らみもいい形です それに膨らみに形のいいパットが入っていて素晴らしい」 「ショーツも後ろからでしたらお手伝いしましょうか?」「お~ 嬉しいです お願いします」 早速片足を上げてもらって片方づつ足を通します 「締まった形のいいヒップですね」 と 前の肉棒が引っかかりました 「ウッ!」 「ごめんなさい 痛かったですか?」 「いえ パンティを履かせてもらう事がないので」 「お客様ちょっと前を押さえますね~」 「お 押さえてくれるんですか?」「御試着に必要な作業ですから」左手の手のひらで優しくペニスをお腹に押し付けます」 「アウッ」と声がでます 押さえながらショーツを引き上げます 深ばきのショーツなのでなんとか全部入りました 「ありがとうございます 素晴らしいサービスですね やみつきになりそうです」「お客様ダメですよ~」 さあ次は