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ランジェリーショップ2
第1章 下着女装
「お客様の大好きなスリップですね お客様バンザイしてもらえますか?」「は はい」上から丸めたスリップをバンザイした手先からスルスルと袖を通してあげます ストンと白いスリップが下まで降ります レースの裾がパンティを隠して 胸元もゴージャスなレースでかざられてます お値段は2万円近くします お客様は「素晴らしいです! スベスベした着心地は最高ですね 包まれたスリップの高級感が肌から伝わってきますね 女性はこれを普段から味わってるのはずるいですね」 「喜んでいただけて私も嬉しいです クルッと回って見せてくれますか?」 「ハイ!見てくれるんですね! それは素晴らしい!」クルッと回るとスリップの裾の方が盛り上がっています 「あら~ レースの所がやらしくなってますわ~」 「ごめんなさい! すみません! 収まらないんで」 「皆さん御試着なさいますと そのようになってしまいますね どうしますか? 御試着の不都合がありましたら申し付け頂ければ 私の手でお直ししますがいかがいたしますか?」 「え! オナオシですか?」 「はい 前の部分が膨らんでいるので 手でお直し出来ますが」 「お~! ぜひ ぜひともお願いします!」 「かしこまりました では こちらを向いていただけますか?」と 私はひざまずいて ちょうど顔の前に スリップの裾が持ち上がってる所に両手で優しく押さえるようにかぶせてあげます 「アウッ ウウウッ」お客様が声を出します 両手の温もりはスリップとパンティに二重の化繊の布地を通して伝わります 「す 素晴らしい!」 「お お姉様 と呼んでいいですか?」 「もちろんよろしいですわ~ むしろそう呼んで頂いて 恐縮しますわ~」 「ありがとうございます! 強く命令してください!」 「あら~ お客様もM男さんですね?」 「ハイ! 仕事の上では決して見せてはいけない部分なので」 「かしこまりました ではそうさせていただきます」 「僕ちゃんのおちんちん いけない子ね~ 女の子の下着に包まれると こんなに大きくなっちやって! ごめんなさいは!」 「は ハイ ごめんなさい!」 両手はペニスを包むようにランジェリーの上から握ります 「アアアッ!」 「あら~ スリップが染みになってるじゃないの~! 先っぽからお汁がでてるわ~! なにこれ!ダメじゃないの~!」 「ウウッ! お姉様!ホントにごめんなさい!」
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