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ランジェリーショップ2
第6章 チュチュとよだれかけ
「よだれたらしちゃって スカートが汚れちゃったわ~ いけない娘ね~ ダメじゃない!」 「ホヘンハハヒ~」 「悪い娘はお仕置きね!」 もう一人の女性が「わたしにもやらせて」っとバイブをもらって『ブーン』 「アアアア~」と声が出ます 「いい声ね~」 「この太いのさわっていいわよね」とバイブを置いて 奥様方が手でさわり出します 「うちの人より大きいわ~ 握ってあげる」ギューっと握ります 「アウ~」吊されたまま腰が回ります 「バレエじょうずよ~」するともう一人の女性が後ろからスカートの下に手を伸ばしてお尻を撫でまわしますお尻からタマタマまで後ろから 前も撫でられると 腰が前後に震えるように動かします 「や~だ~腰降ってる~ ヘンタ~イ」 「先っぽからお汁のお漏らししちゃって~」 「こすってあげちゃうわ~」前を握って手でこすります 『シュシュシュ』っと音が早くなります そしてバイブレーターのスイッチを入れて二人攻めになります 『シュシュシュ ブーン』ついに「ヘフヘフヘハヒハフ~」 パンティの前に染みが広がります 「わ~!出ちゃったわ~ お漏らししちゃって~!」「ホントね こんなに恥ずかしいこと無いわね~!」「洋子さん いっちゃったみたいよ~ 私たち戻るわね」と二人はガラスの向こうに戻りました 目隠しと 猿ぐつわを外してあげて 「お客様 いかがでしたか?」 「はい 今とっても恥ずかしいです」「そうですよね男性は出しちゃうと急に恥ずかしくなるみたいですね それがこんな格好してるんですものね~ もう少しこのままになってますか?」「意地悪しないでください」 「わかりましたわ パンティの中が気持ち悪くなってるようですから」と下ろすスイッチを入れて下げて手を外してあげます 「手が痛くないですか?」「大丈夫です」「シャワー浴びてください その後 リラックスしたお洋服が用意してあります それにお着替えくださいね」 お客様が事前にリクエストされてます デリバリーヘルスをお呼びしておりますがよろしいですか? もう一度お出しになれますか? 「はいありがとうございます 頑張ります」恥ずかしそうにドアを出ます デリヘルの女性が入ってきます 年は50後半の女性です そこに花柄Aラインのミニワンピースにニーハイの白いタイツをはいたお客様が入ってきました デリヘルの女性が「あら~!かわいい~! 素敵ね!」