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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第13章 ケダモノ達の狂宴
ビューティー戦士として硬い友情に結ばれた筈の三人は、ケダモノの如く痴態を繰り広げていく。

遂さっきまでヴァージンだった15歳の少女達は、淫乱なメス犬として調教されていたのだ。

「ほら、ミホ君・・・・一人じゃ寂しいだろう・・・。」

「ああ・・・嬉しい・・・・ご主人様ぁ・・・・。」

校長の反り返ったペニスがミホの顔に突きつけられると、嬉しそうに指を絡ませた。

大きく口を開け頬張っていく。

「んんっ・・・・んぐぅ・・・あむぅ・・・あはぁっ・・・美味し・・・い・・・。」

「おおお・・・・上手になったなぁ・・・ミホ・・ブルー・エンジェル・・・。」

校長が優しくミホの黒髪を撫でている。

「うふぅ・・ん・・・嬉しい・・・御主人様ぁ・・・。」

「あああ・・・・わ、わたしもぉ・・・・。」

愛も長い舌を伸ばして顔を近づける。

コックを握るミホの指に重ねるようにして引き寄せると、カリ首の溝を舐め始めた。

「あむ、むぅ・・・んん・・・・あみゅぅ・・・。」

「ああ・・・美味しい・・・・ミホぉ・・・・あふぅ・・・。」

二人はペニス越しに舌を絡めあい、貪っていく。

後ろから抱きしめられた男達のペニスの刺激も気持ちいい。

「あん・・・ずるいぃ・・・・。」

ユカが甘えた声で擦り寄ってくると、陰毛が茂るコックの根元に可愛い舌を突き出した。

「あふぅ・・・んん・・・ご主人様ぁ・・・・。」

「ああっ・・・あはぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・・・ユカぁ・・・。」

いつも大人ぶっているユカの変わりように、愛は興奮していた。

ユカが口に含んだ校長のふぐりごと、愛が唇を奪う。
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