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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第13章 ケダモノ達の狂宴
「おおおおー・・・・す、凄い・・・・。」

老人は余りの快感に声を絞り出す。

三人のビューティー戦士が、自分のコックを奪い合うように味わっている。

花びらのように校長を中心にして、それぞれ男達から後ろから抱きかかえられるように貫かれ交わっている。

「あふっ・・・・んふっ・・・・ああ、いいっ・・・もっとぉ・・・。」

ミホがコオロギの膝の上で踊る。

カリ首を愛おしそうに舐めながら、時折振り返り、オネダリしている。

「ああっ・・・あはぁ・・・・ん・・・ああ・・・ふとぉ・・・い・・・。」

愛はさっきまで交わっていたコオロギに聞かせるように、切ない声を出した。

「ああ・・・淫魔様ぁ・・・・凄く、気持ちいいのぉ・・・・。」

アンパンの太った体に包まれながら、ユカと共にコックの付け根に舌を這わせていく。

おぞましいペニスと天使のような美しい顔が、アンバランスで淫靡さを強調していた。

四人目のザーメンをうけとめようとするヴァギナから、グチュグチュとイヤらしい響きが聞こえてくる。

「本当に淫乱なんだなぁ・・・お前達は・・・。」

町田が呆れたような声を出した。

ミホの両方の乳首を後ろから摘むようにして突き上げている。

「あっ・・・・あふんっ・・・・ああ・・・ご、ごめんなさいぃ・・・。」

屈辱の声を出しながらユカは官能に咽んでいた。
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