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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第13章 ケダモノ達の狂宴
「ああん・・・・イヤらしいのぉ・・・わたし達ぃ・・・見てぇ・・・愛ぃ・・・。」

「あああ・・・わ、わたしもぉ・・・ご主人様ぁ・・・もっと苛めてくださいぃ・・・。」

愛が切ない表情で見上げた。

老人はイジラシイ願いに愛の大好きな場所を指で愛撫してあげた。

「あうっ・・・・。」

敏感に反応する愛に更にねっとりと指が耳元を這っていく。

「あうぅ・・・・あはぁっ・・・・んんんっ・・・・。」

ウットリと目を閉じる愛は幸せそうに笑みを浮かべている。

「ふふふ・・・・可愛い奴・・・ビューティー・エンジェル・・・。」

老人は楽しそうに呟いた。

「ものの見事に調教されたわ、淫乱なマゾ奴隷としてな・・・。見ろ。お前達・・・・。」

しわがれた手で向けられた方角を見、て愛は小さく叫んだ。

「ああっ・・・・。」

今までどこにいたのだろうか、徹と教師の麗子がいる。

「あはぁっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」

「ああ、いいっ・・・もっとよ、そう・・・もっと、突き上げてっ・・・。」

横たわる徹に長い両足を広げ、またがる麗子が激しく腰を上下させている。

「ああああ・・・せ、先生っ・・・も、もう・・・・・。」

徹はか細い声を力なく絞り出している。

「ダメよっ・・・出すのよ・・・もっと、お前のザーメンを・・・もっとぉ・・・。」

繋がりながら徹の上半身を起こすと、豊満なGカップにハンサムな顔を押し付けていく。

「うぐぅっ・・・・・んんむふぅ・・・。」

徹は目尻に涙を溜めながら、それでも美味しそうに白い塊を貪っていく。

「アポロン様ぁ・・・・・。」
愛が悲痛な叫びをあげた。

執拗な調教で忘れかけていた恋人への想いが蘇る。

だが徹は振り向く事もなく、麗子の身体を求めていくのであった。
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