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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第16章 真相(後編)
「ああ・・・はぅん・・・・んんむぅ・・・んぐっ・・・んふっ・・んふっ・・・。」
フェラチオというおぞましい行為をしながら、視線を放さずコックを味わっている。
「おおうっ・・・おっ・・おおっ・・・・じ、上手だよ・・愛ちゃん・・・・。」
「うふん・・・嬉しい・・・もっと・・・もっと、感じてぇ・・・。」
せり上がる快感に、本当に上手くなったと思った。
ゲームの始めの頃、咥えさせた時は歯があたって痛かった。
それでも15歳の美少女がする、新鮮でぎこちない動きは返って強い感動を運んできた。
だが、今は違う。
無数のデータから送られてきた行動パターンと淫靡なストーリーは、少女を巧みにレッスンし調教した。
短時間の内に、まるで娼婦の如く滑らかな愛撫を身につけていたのだ。
とても15歳の、それもさっきまでヴァージンだった少女とは思えない。
「あはぁ・・・・。」
甘い息を吐きながら、小さな舌が亀頭をなぞる。
「おお・・・・おおおおっ・・・・。」
繊細な動きに、野島は敏感に反応する。
フェラチオというおぞましい行為をしながら、視線を放さずコックを味わっている。
「おおうっ・・・おっ・・おおっ・・・・じ、上手だよ・・愛ちゃん・・・・。」
「うふん・・・嬉しい・・・もっと・・・もっと、感じてぇ・・・。」
せり上がる快感に、本当に上手くなったと思った。
ゲームの始めの頃、咥えさせた時は歯があたって痛かった。
それでも15歳の美少女がする、新鮮でぎこちない動きは返って強い感動を運んできた。
だが、今は違う。
無数のデータから送られてきた行動パターンと淫靡なストーリーは、少女を巧みにレッスンし調教した。
短時間の内に、まるで娼婦の如く滑らかな愛撫を身につけていたのだ。
とても15歳の、それもさっきまでヴァージンだった少女とは思えない。
「あはぁ・・・・。」
甘い息を吐きながら、小さな舌が亀頭をなぞる。
「おお・・・・おおおおっ・・・・。」
繊細な動きに、野島は敏感に反応する。