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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第16章 真相(後編)
「うふぅ・・・・ん・・・。」
名残惜しそうにペニスを離した唇を、野島は激しく奪った。
「あむっ・・・・んんんぐっ・・・・。」
「おお・・おふぅ・・・んぐぐぅ・・・・。」
ピチャピチャと音を立てながら舌を、唇を貪っていく。
「あはぁっ・・・・はぁっ・・・あふぅ・・・んん・・・ふぅ・・・ん・・・。」
愛は抵抗もせず、されるがままになっている。
(おおおお・・・・本物の愛だ・・・・15歳の・・・・俺にヴァージンを捧げた・・・。)
ゲーム中も異常に興奮したが、ゴーグルを外した素顔の愛とのキスは、想像以上に甘美な味だった。
アイドル歌手顔負けの美しい少女が、長い睫毛を伏せて自分から舌を絡めてくる。
野島は想いを込めて囁いた。
「愛しているよ、愛・・・・・。」
「私も・・・徹君・・・・。」
すかさず答えを返した少女は、細い腕を男の背中にまわし強く抱きしめてきた。
「おおお・・・・あ、愛ぃ・・・・。」
男の興奮は頂点に達していた。
15歳の美少女に抱きしめられている。
名残惜しそうにペニスを離した唇を、野島は激しく奪った。
「あむっ・・・・んんんぐっ・・・・。」
「おお・・おふぅ・・・んぐぐぅ・・・・。」
ピチャピチャと音を立てながら舌を、唇を貪っていく。
「あはぁっ・・・・はぁっ・・・あふぅ・・・んん・・・ふぅ・・・ん・・・。」
愛は抵抗もせず、されるがままになっている。
(おおおお・・・・本物の愛だ・・・・15歳の・・・・俺にヴァージンを捧げた・・・。)
ゲーム中も異常に興奮したが、ゴーグルを外した素顔の愛とのキスは、想像以上に甘美な味だった。
アイドル歌手顔負けの美しい少女が、長い睫毛を伏せて自分から舌を絡めてくる。
野島は想いを込めて囁いた。
「愛しているよ、愛・・・・・。」
「私も・・・徹君・・・・。」
すかさず答えを返した少女は、細い腕を男の背中にまわし強く抱きしめてきた。
「おおお・・・・あ、愛ぃ・・・・。」
男の興奮は頂点に達していた。
15歳の美少女に抱きしめられている。