この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第18章 淫魔の正体
「あふぅん・・・・ああ・・・もう・・・もう・・・きてぇ・・・。」
愛が甘い声で催促する。
オネダリしている。
男の目が光る。
野島は静かに愛の足を下ろすと、反り返るペニスを突きつけるようにひざまづいた。
涙が滲む目をこじ開けるように、愛が見つめている。
「ああ・・・欲しい・・・・。」
瞳に妖しい光を宿している。
「お願い・・・・入れてぇ・・・。」
男の太ももに手をかける。
男はゆっくりと覆いかぶさると、身体を重ねていった。
「あっ・・・・ん・・・。」
愛の瞳が長い睫に覆われていく。
緩やかなカーブの端から涙がひとしずく、こぼれた。
愛が甘い声で催促する。
オネダリしている。
男の目が光る。
野島は静かに愛の足を下ろすと、反り返るペニスを突きつけるようにひざまづいた。
涙が滲む目をこじ開けるように、愛が見つめている。
「ああ・・・欲しい・・・・。」
瞳に妖しい光を宿している。
「お願い・・・・入れてぇ・・・。」
男の太ももに手をかける。
男はゆっくりと覆いかぶさると、身体を重ねていった。
「あっ・・・・ん・・・。」
愛の瞳が長い睫に覆われていく。
緩やかなカーブの端から涙がひとしずく、こぼれた。