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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第5章 淫魔達の逆襲
「愛・・・・可愛いよ・・・。」
男の囁く息に陶酔した表情で瞳を潤ませている。
「んっ・・・あふぅ・・・・。」
首筋にある赤いリボンの下から、ブラウスのボタンを外されていく。
バストの谷間が見える。
ブラジャーをずり落とすと、幼い顔の似合わぬ大きなEカップがブルンと弾けた。
「あっ・・・・はうっ・・・・。」
熱い息を男の唇に吐いた。
吸い付くような手触りが男の動きを早くする。
「あんっ・・・・はぁっ・・・・あっ・・・・はぁ・・・・。」
バストを揉まれている。
(わ、わた・・・し・・・・・。)
感じている。
こんなイヤらしい事をされているのに。
「ああっ・・・・・。」
男の手がパンテイーの中に入ってきた。
「あんっ・・・・あっ・・・・あんっ・・・・・。」
電流のような刺激が駆け上ってくる。
「何だ・・・・ずぶ濡れじゃないか・・・・。」
ヤニ臭い息が耳元で囁く。
「い、いやぁ・・・・・。」
顔を真っ赤にして声を出した。
「可愛い顔をして・・・・淫乱なんだ・・・・愛は・・・・。」
からかうように呟いている。
男の囁く息に陶酔した表情で瞳を潤ませている。
「んっ・・・あふぅ・・・・。」
首筋にある赤いリボンの下から、ブラウスのボタンを外されていく。
バストの谷間が見える。
ブラジャーをずり落とすと、幼い顔の似合わぬ大きなEカップがブルンと弾けた。
「あっ・・・・はうっ・・・・。」
熱い息を男の唇に吐いた。
吸い付くような手触りが男の動きを早くする。
「あんっ・・・・はぁっ・・・・あっ・・・・はぁ・・・・。」
バストを揉まれている。
(わ、わた・・・し・・・・・。)
感じている。
こんなイヤらしい事をされているのに。
「ああっ・・・・・。」
男の手がパンテイーの中に入ってきた。
「あんっ・・・・あっ・・・・あんっ・・・・・。」
電流のような刺激が駆け上ってくる。
「何だ・・・・ずぶ濡れじゃないか・・・・。」
ヤニ臭い息が耳元で囁く。
「い、いやぁ・・・・・。」
顔を真っ赤にして声を出した。
「可愛い顔をして・・・・淫乱なんだ・・・・愛は・・・・。」
からかうように呟いている。