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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第5章 淫魔達の逆襲
「んぐうっ・・・・んんっ・・・ふっ・・・・んぐぅっ・・・・。」
コックをなぞる麗子の美しい顔が淫靡に歪む。
「おおおぉ・・・・あああぁー・・・・。」
その度に徹が切なく反応する。
「わ、わたし・・・・。」
改めて見る淫靡なシーンは、愛の心を捉えて離さなかった。
「こ、こんなの見るの・・・・は、初めて・・・・。」
校長に犯される麗子見た時よりも、明らかに衝撃は大きかった。
あの時は麗子を助けたい一心で見ていたのだが、今度は違う。
嫉妬を感じながらも、淫靡な痴態を見て興奮しているのである。
「ああ・・ふぅ・・・・んん・・・・ふぅ・・・・。」
麗子が長い舌を突き出し、コックをなぞっている。
初めて見る恋人のペニスは十五歳の少年とは思えない程、逞しかった。
彫りの深いカリ首は麗子の唇に余る程で、苦しそうに飲み込んでいく。
「んぐぅ・・・んん・・・・。」
そのくせキャンディーをしゃぶるように、美味しそうに味わっている。
「んぎゅっ・・・・むみゅっ・・・んんっ・・・・。」
チュパチュパと音を立てて繰り返される動きに、愛の口の中も唾液が溢れてくるのだった。
「んっ・・・・。」
乾いた喉にネットリした感触が広がる。
それを何度も飲み込む内に、何時しか不条理な感情を抱き始めていた。
コックをなぞる麗子の美しい顔が淫靡に歪む。
「おおおぉ・・・・あああぁー・・・・。」
その度に徹が切なく反応する。
「わ、わたし・・・・。」
改めて見る淫靡なシーンは、愛の心を捉えて離さなかった。
「こ、こんなの見るの・・・・は、初めて・・・・。」
校長に犯される麗子見た時よりも、明らかに衝撃は大きかった。
あの時は麗子を助けたい一心で見ていたのだが、今度は違う。
嫉妬を感じながらも、淫靡な痴態を見て興奮しているのである。
「ああ・・ふぅ・・・・んん・・・・ふぅ・・・・。」
麗子が長い舌を突き出し、コックをなぞっている。
初めて見る恋人のペニスは十五歳の少年とは思えない程、逞しかった。
彫りの深いカリ首は麗子の唇に余る程で、苦しそうに飲み込んでいく。
「んぐぅ・・・んん・・・・。」
そのくせキャンディーをしゃぶるように、美味しそうに味わっている。
「んぎゅっ・・・・むみゅっ・・・んんっ・・・・。」
チュパチュパと音を立てて繰り返される動きに、愛の口の中も唾液が溢れてくるのだった。
「んっ・・・・。」
乾いた喉にネットリした感触が広がる。
それを何度も飲み込む内に、何時しか不条理な感情を抱き始めていた。