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痴漢
第1章 電車の中で
「さっきより濡れてない?無理矢理口に入れられて出されたのに感じちゃってたのかな?変態なんだね」
耳元でそう囁かれ、私は羞恥に狂いそうになる。
ほんとにそうだ。こんなこと知らない人にされて、グチョグチョに濡らしちゃって、電車の中でイッちゃうし、私は変態だ。
その間も動きつづける指に私はしっかり快楽を感じていた。
「ああぁん……ん……んん……」
彼の指はクリちゃんの周りを丁寧になで、中に指を入れてを繰り返す。
「あっ……」
指とはちがう、熱く固いものが割れ目の入り口にあたった。
狙いを定めるように入り口を少し往復すると、
「はぁん……あっ……」
一気に奥まで私の中に入ってくる。
「これが、欲しかったんだろ?中はヌルヌルでよくしまって最高のおまんこだね」
男はゆっくりと肉棒を抜きさししながらいった。
「あっ……あぁ……んっ……」
それは、今まで感じたことのない気持ちよさだった。
男のものは熱く、固く、非日常的なこの状況がより一層興奮を高めた。私のおまんこは男の物をぎゅうぎゅう締め付けては、その快楽をむさぼっていた。
男は、どんどん腰を激しく動かす。
私も、もっと気持ちよくなりたくて、彼の棒を少しでも深くおまんこでくわえこもうと腰を振る。
ヌチュ……、ヌポッ……と、トイレ内に卑猥な音が鳴り響く。
「あっ、ああん……。気持ちいい……イッちゃう……またイッちゃう……」
耳元でそう囁かれ、私は羞恥に狂いそうになる。
ほんとにそうだ。こんなこと知らない人にされて、グチョグチョに濡らしちゃって、電車の中でイッちゃうし、私は変態だ。
その間も動きつづける指に私はしっかり快楽を感じていた。
「ああぁん……ん……んん……」
彼の指はクリちゃんの周りを丁寧になで、中に指を入れてを繰り返す。
「あっ……」
指とはちがう、熱く固いものが割れ目の入り口にあたった。
狙いを定めるように入り口を少し往復すると、
「はぁん……あっ……」
一気に奥まで私の中に入ってくる。
「これが、欲しかったんだろ?中はヌルヌルでよくしまって最高のおまんこだね」
男はゆっくりと肉棒を抜きさししながらいった。
「あっ……あぁ……んっ……」
それは、今まで感じたことのない気持ちよさだった。
男のものは熱く、固く、非日常的なこの状況がより一層興奮を高めた。私のおまんこは男の物をぎゅうぎゅう締め付けては、その快楽をむさぼっていた。
男は、どんどん腰を激しく動かす。
私も、もっと気持ちよくなりたくて、彼の棒を少しでも深くおまんこでくわえこもうと腰を振る。
ヌチュ……、ヌポッ……と、トイレ内に卑猥な音が鳴り響く。
「あっ、ああん……。気持ちいい……イッちゃう……またイッちゃう……」