この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痴漢
第1章 電車の中で
「さっきより濡れてない?無理矢理口に入れられて出されたのに感じちゃってたのかな?変態なんだね」

 耳元でそう囁かれ、私は羞恥に狂いそうになる。
 ほんとにそうだ。こんなこと知らない人にされて、グチョグチョに濡らしちゃって、電車の中でイッちゃうし、私は変態だ。
 その間も動きつづける指に私はしっかり快楽を感じていた。
「ああぁん……ん……んん……」
 彼の指はクリちゃんの周りを丁寧になで、中に指を入れてを繰り返す。
「あっ……」
 指とはちがう、熱く固いものが割れ目の入り口にあたった。
 狙いを定めるように入り口を少し往復すると、
「はぁん……あっ……」
 一気に奥まで私の中に入ってくる。
「これが、欲しかったんだろ?中はヌルヌルでよくしまって最高のおまんこだね」
 男はゆっくりと肉棒を抜きさししながらいった。
「あっ……あぁ……んっ……」
 それは、今まで感じたことのない気持ちよさだった。
 男のものは熱く、固く、非日常的なこの状況がより一層興奮を高めた。私のおまんこは男の物をぎゅうぎゅう締め付けては、その快楽をむさぼっていた。
 男は、どんどん腰を激しく動かす。
 私も、もっと気持ちよくなりたくて、彼の棒を少しでも深くおまんこでくわえこもうと腰を振る。
 ヌチュ……、ヌポッ……と、トイレ内に卑猥な音が鳴り響く。
「あっ、ああん……。気持ちいい……イッちゃう……またイッちゃう……」
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ