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痴漢
第1章 電車の中で
「俺もまたでそうだよ」
「ああぁん……ダメ……。外に……外に、出して……」
 男は片手で、乳首を、もう片方で、クリを愛撫しだした。
 そしてより一層激しく腰を動かす。
 その強い快楽に抗えず、私はどんどんのぼりつめていく。
「あっ、イクぅ……、イくイく……」
「でるっ」
 どくどくどく……。
 私の中で出し終わってもなお、男の肉棒はまだびくびくと動く。その動きに合わせておまんこもしまってはなんともいえない快感に私は身体を震わしてしまう。
 はぁ……はぁ……はぁ……。
 トイレの中に二人の息づかいだけが響く。
「したくなったら、また連絡してくれたらいいよ」
 男はそういいながら、トイレットペーパーで肉棒をふきズボンをはくと、連絡先を書いた紙を私に渡し、でていってしまった。

 私は便器に座り、精液が滴りいまだひくひくと疼くおまんこを、彼の肉棒を思い出しながらいじってしまっていた……。
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