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モーニングコーヒー
第10章 レベル10〜2ボスの攻略
「りんさん、明日、休みか。
俺はカフェの仕事がまだあるからな。
家、1人で行くの、心配だな。
電気も止めてるよ。
漏電とか心配だから。
水道は止めてなかったかな?」


「じゃあ、昼間、ざっと見てきて良い?
図面はないですよね?」


「ないと思うよ」


「駿さん、心配性だから、
ちょこっとにしますね?
ほら、お洗濯したいものも持ち帰りたいし、
それだけさせて?」


「ん。
判った。
鍵、明日の朝、渡すね?
明日、りんさん休みなら…」と、
キスをしながらパジャマのボタンを外して直接胸を弄る。

先端を舐めながら揉んでいると、

「あ…んっ。
駿さん、恥ずかしいから、
灯り…」


「やだ。
今日はりんさんのこと、
見たいから。
顔も見ていたい。
ダメ?」


「ヤダ。
恥ずかしい…」と、
頬を紅く染めるので、
もう一度、唇と頬にキスをして、

「りんさん、可愛い。
俺、もうメロメロだよ。
ほら、もう固くなっちゃった」と言う。

小さい手で俺のを握らせる。

「凄く固くて大きい…」



「うわ。
そんな言い方だけでも、出そう」と言って、
もう一度、大きくて柔らかい胸に戻る。


「ああぁ…んっ…。
駿さん、気持ち良い…」と、身体を震わせて反らすので、
更に先端を口に含んで舌を転がしたり吸ったりすると、
「ダメっ…。
おかしくなっちゃう…」と消え入りそうな声で言う。



舌を少しずつ下へと進めて、
可愛いお臍、そしてその下の傷跡も舐める。

両脚を開いて頭をその間に入れて、
太腿の内側や付け根をゆっくり舐めてから、
花芽をそっと見ながら舐める。

恥ずかしそうに中に包まれている花芽をそっと剥いて擦ってから摘む。
そして口に含むと、
「駿さん、恥ずかしい。
おかしくないの?」と言う。


「凄く綺麗だよ。
もっと舐めたい」と言って、
俺はりんさんが震えて「もうダメ」と言うまで、
花芽を舐めながら指で刺激を与えて、
淡い色のワレメにも指を伸ばしていった。


少しずつ、蜜が溢れてくるので、
それを指先につけてからナカに中指と薬指を挿れると、

「ああっ…んっ…。
駿さんっ…」と声を上げると、
ナカが締め付けて俺の指が引き込まれそうになった。


指でざらついた処を擦ると、
身体を震わせて、
「ダメ。
オシッコ、出ちゃう…」
と途切れ途切れの声で囁いた。
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