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モーニングコーヒー
第10章 レベル10〜2ボスの攻略
「駿さん、もうダメ…。
やっ…ああぁ…んあぁ…」

りんさんは身体を震わせると、
潮を吹いてしまう。

ナカがまだ収縮して、
指が千切れそうだ。


「りんさん、愛してる」と言って、
瞳を覗き込みながらキスをすると、
りんさんも舌を絡めてくれる。

幸せ過ぎるけど、
俺ももう、限界だ。


両脚を大きく広げてナカに沈める。
締め付けが凄過ぎて、
ミシミシという感じがする。


「りんさん、力、抜いて?
痛くない?
ほら、深呼吸してみて?」と言うと、
遠くにいってた意識が戻ってきた感じで、
俺にしがみついて、
両脚を絡めて俺を奥へと引き込もうとする。


「ああ…。
ヤバい。
ナカがうねってるよ。
気持ち良くて死にそう」


「私も…もう…ダメ。
私のナカ、駿さんでいっぱいになってる。
あっんっ…そこ…。
気持ち良い。
グリグリして?」と、潤んだ瞳で強請られると、
堪らなくなって、腰を回しながら奥へと上下させる。


「うわっ。
もうダメ…。
出すよ?」


「来て?
奥に掛けて?」と言いながらキスをしてくれる。


俺はうめきながら激しく腰を振って、
一気に奥へと放出した。


「このまま、抱き締めてて?
駿さん、大好き」と頬にキスをされる。


「いや、俺の方が、
もっと大好きだから!」と言うと、
りんさんはクスクス笑う。



「明日、仕事に出たら、
多分、勤務、いつまでか判るよ。
新しいバイトも週末に入ってるから、
その子と入れ替わりになれるかな?」


「駿さんのカフェのお仕事終わって、
私ももうすぐ、有給消化になったら、
やりたいこと、出来たの。
相談にのってもらわなきゃ!」とりんさんが言う。


「なんだか判らないけど、
りんさんのやりたいことは、
全部応援するよ?
それと…赤ん坊、授かると嬉しいな。
俺、父ちゃん業、頑張るから。
勿論、秀人の父ちゃんも頑張る」と言って、
りんさんの額にキスをした。


「じゃあ、ちゃんと基礎体温とかも測らないといけないかな?
そういうこと、全然なかったから、
適当で、ちゃんと測ってなかったし。
まあ、結構、規則的だったけど…」と言いながら、
りんさんは恥ずかしそうに笑って俺の胸に顔を埋めた。
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