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第11章 レベル11〜りんさんの暴走

「それで、なあに？」とりんさんが優しい声で訊く。

「おっぱい…」

「えっ？」

「おっぱいでおちんちん、挟んで欲しい」

「まあ…」と言って、
りんさんは紅い顔になると、
「良いわよ」と囁いて、
俺をベッドに浅く座らせると、
脚の間に入って膝立ちになると、
俺のムスコをそっと握って見上げる。


うわ。
その角度の顔、
可愛すぎる…


そして、恥ずかしそうに胸の間にそいつを挟み込んで、
両方のおっぱいを寄せるようにして包み込むように上下させると、
俺のムスコの先端から透明の汁が出てしまう。


りんさんはそれをそっと舌で舐め取って、
「ちょっと苦い…」と言うと、
そのまま先端をペロペロと舐めたり含んだりしながら、
おっぱいで竿の方を扱いてくれる。


ヤバイ。
もうそれだけでどうにかなりそうになる。

とにかく柔らかくて弾力もあって気持ち良い。

おまけに上からりんさんの動いてる顔や、
真っ白いおっぱいを見てるだけでも、
最高に気持ち良くて、
天国に居るみたいだ。


りんさんは、頬を上気させて目が潤んでいる。


「私…気持ち良い。
なんか、ムズムズしちゃう…」と囁きながら、
真っ白いおっぱいで俺のを揉みしだいてくれる。


「もう、良いよ。
俺、限界。
りんさんのナカに出したいから…」
と言って、りんさんを立たせてベッドにうつ伏せにすると、
後ろからりんさんのナカにムスコを沈める。


「トロトロだよ？
凄く濡れてる」と言うと、
「やだ。
駿さん、恥ずかしい…」と身体を捩って俺のことを軽く睨む。


俺はその唇にキスをして舌を絡めると、
りんさんもそれに応えるように舌を絡めてくる。


俺は堪らず、
腰を激しく打ち付けると、
りんさんは身体を反らせながら甘い声を上げて、
「もっと…」とキスを強請る。


俺はライオンになった気持ちで、
「うぉぉ…」と声を上げながら、
更にりんさんを責め立てると、
りんさんは「もう…だめ…」と言いながら、
身体の力が抜けたようになってしまう。


見ると口の端から涎を流しながら気絶してしまっている。



「やばっ。
やり過ぎた」と少し焦りながらも、
痙攣したように俺を引き込もうとするりんさんのナカに沈めたまま、
りんさんの髪を撫でて耳にキスと首筋にする。


気持ち良過ぎて、
俺もどうにかなりそうになってしまう。