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モーニングコーヒー
第14章 レベル14〜忘れていた訳じゃない
「ほら、ゴムするとさ、
りんさん、痛そうにしてたし。
でも、しないと妊娠するかもって不安になるじゃん。
基礎体温測ってるっていっても、不規則なこともあるかもしれないし。
だったら、俺の方が、チョンって切っておけば良いかなって」


「それ、危険じゃないの?」


「いや、日帰り手術ですぐ終わるらしいよ?
勃たなくなる人も居るらしいけど」


「そんな危険があるの?」


「勃たなくなったら、
役立たずで俺のことなんて、
捨てちゃう?」


「やだ。
絶対、そんなことないわ?
何もされなかったのは…不安だったけど、
ハグやキスだけでも充分幸せな気持ちだったもの」


「不安って?」


「女性として見て貰えなくなっちゃったのかな?とか、
浮気されちゃったらどうしようとか…」


「俺としては、
おっぱいとかも瑛人に貸してやってる気持ちでいるよ?
早く大きくなって、
俺に返して貰わないとなって思ってる。
太ったって言ってたけど、
そんなことないよ?
むしろ、胸とか、大きくなって、
ヤバいよ。
もっと、ふくよかになっても、
全然、構わないし、
俺、むしろその方が好きかも。
触り心地、良いじゃん」


そんな話をしながら、
うとうと眠りについた。


翌朝、カーテンから差し込む朝の光の中で、
また抱き合った。


俺の上に跨って貰って、
下から突き上げるようにすると、
大きな胸をユサユサと揺らしながら耐えきれず身体を反らせたり、
俺の上に倒れ込んだりする。

時折、花芽に手を差し入れて刺激すると、
身体を震わせながら潮を吹く。


昨夜、絞ったのに、もう胸が張ってきていて、
乳首を刺激して絞ると、
白いおっぱいが迸るので、
俺はそれを呑み干す。

期間限定の、
ちょっと倒錯的なプレイだなと思って、
興奮してしまう。


もう一度、二度寝して起きて、
今度はバスルームで愛し合った。

四つん這いにさせて、
後ろから挿れながら激しく突き上げてしまった。


りんさんとなら、いくらでも勃つ。
そう思いながら、
真っ白いお尻を掴むようにして腰を激しく振った。


りんさんも気持ち良いと何度も言っては、
ナカを収縮させて、
最後の一滴まで搾り取るように俺を引き込もうとしては、
グッタリと身体を弛緩させた。
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