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モーニングコーヒー
第15章 レベル15〜ラスボス攻略
「あっ…駿さん…
そこ…んっ…」


何度しても、
俺はいつもりんさんに夢中になってしまう。

絹のような滑らかな真っ白な肌
大きくて柔らかい胸と小さくて控えめな乳首
両脚の間に頭を埋めると
淡い薔薇の花弁のような色のワレメと
ひっそりと隠れた小粒の真珠
ふっくらとした丸いお尻
なだらかな背中


刺激すると身体を震わせて、
ふっくらとさせて甘い蜜を出して俺を翻弄させてしまう。


俺がりんさんを好きなように貪っているようで、
実は俺がりんさんに操られているようで、
りんさんは昼も夜も、俺のボスだ。


「ダメ…。
駿さん、イッちゃう。
ああぁぁ…んっ…」


「いいよ。
りんさん、イッて?
ほら、ここでしょ?」


俺もイキそうになるけど、
歯を食いしばって耐えながら、
りんさんを少しでも悦ばそうと腰を振る。


不意にりんさんが身体を起こして俺の首に腕を巻き付けてキスをする。

脳みそと背骨が溶けそうになる。
それで俺はもう降参して、
りんさんの最奥に白い飛沫を放出する。


りんさんはそのまま、俺を押し倒すようにして、
俺の上に跨って気持ち良さそうに腰を振り続ける。


「駿さん、凄い。
まだ、硬くて…奥まで当たるの」


りんさんの花芽を指で扱きながら腰を振り続けると、
りんさんは崩れるように倒れ込む。


そのまま、速いストロークでりんさんのナカを刺激すると、
りんさんは甘い声を上げて、
しがみついて、またキスを強請る。



何度も何度も、りんさんと繋がっては、
また弛緩しては抱き合って眠る。

そんな毎日。






そして、朝になると俺は2人の為にコーヒーを淹れて、
りんさんの作った美味しい朝ご飯を食べた。

瑛人も1人で小さい椅子に座れるようになって、
美味そうに、そして誇らしげにフォークとスプーンを握る。

勿論、そこに、りんさんの両親も加わる。



時には、秀人が来ることもあって、
逆に俺たちが俺の実家に泊まりに行くことになって、
いつも賑やかな朝を過ごせた。



なんて幸せな毎日なんだろう。



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