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モーニングコーヒー
第4章 レベル4〜初めての夜?
紺色とのコントラストで、真っ白な胸は、
大きくて柔らかそうだ。

どちらかと言えば他人より大きい手でそっと揉んでみるけど、
手の平から溢れて溢れるほど大きい胸はふわふわで気持ち良い。

そのくせ、先端はまだ陥没気味で、
色は淡くて、薄いピンク色だ。

揉みながら口を近づけて、ペロリと舐めてから、
口に含んでちゅぱちゅぱと吸ってみる。

もう片方は指先で先端を擦ったり摘んだりしてみる。


「あっ…あぁんっ…」
控えめな小さい声を上げて、
ビクンと身体を震わす。


か…可愛い。
可憐だ。


「ここ、気持ち良い?」と、
『ソルト』の低い声で囁くと、
「気持ち良い…?
なんか、変。
ムズムズするの…」と言って、
俺の頭に手を回して抱き締めるようにするから、
胸に顔が押し付けられて窒息しそうになる。


いや、この胸で窒息するなら本望だなと思いながら、
レロレロしては舐めて、吸っていると、
少しずつ先端が勃ってくる。


「ほら、乳首が少し勃ってきたよ?」と言って、
甘噛みしながら吸ってみたり、
舌で転がすと、
「ああっ…んっ…。
ダメ…それ…」と言って、
身体が跳ねる。


不感症?
いやいや、凄く反応良いじゃん。


おっぱい星人の俺は、
りんさんのおっぱいに夢中になってしまう。

ムスコがカチカチになってる。


りんさんは、どうかな?


手を下の方に伸ばして、
ショーツのクロッチの横からそっと触れてみると、
ヌルリと蜜が出ている。


耳にキスをしながら、
「りんさん、濡れてるよ?
不感症なんかじゃない。
でも、いきなりは怖いよね?」と囁いてから、
耳にキスをして、
唇にもたっぷりキスをすると、
「して?」と小さい声で言った。


「えっ?」と思わず口に出してしまって、
りんさんを見つめると、
潤んだ目で俺を見つめてから瞳を閉じて、
「駿さんのものにして?」と囁いた。


「止まらなくなるよ?」と言うと、頷いてくれるので、
俺は自分のTシャツとパンツを脱いで、
りんさんのボタンを外したままのパジャマの上を脱がせてから、
一気にズボンとショーツを脱がせた。


「凄く綺麗だ。
りんさん、愛してる。
大切にするよ?」と言って、
もう一度キスをしてから、
ゆっくり首筋からキスを落として、
胸を愛撫する。

そして、丁寧に脇腹やお臍を舐めて、
両脚をそっと開いた。
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