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モーニングコーヒー
第4章 レベル4〜初めての夜?
正直言うと、
すぐにでも挿れたかった。
でも、痛いとか怖いという思いをさせるのだけは避けたいから、
よく舐めて、たっぷり濡れてから…と思っていたけど…。
予想外のことがあって、
俺はすっかりテンパってしまった。
毛がなかったんだよ。
触った時に気づけよ、俺!
「あれ?
ツルツルなんだね?」と動揺を隠しながら言うと、
物凄く恥ずかしそうに、
「あの…元夫が…
毛が生えてるのが嫌だって言って…」
と泣きそうな顔で言う。
「だから、温泉とかも恥ずかしくて行けないの」
ヤバいな。
明るかったら、もろ、見えるから、
興奮の極みだったかもしれない。
ちょっと落ち着け!
俺!
って思って、
もう一度、りんさんに優しくキスした。
そして、指先でそっと花芽の辺りを触った。
まだ、中に潜っているみたいだったから、
ワレメの辺りを探ると、
蜜が溢れていた。
それを指先に絡ませてから、
花芽を剥くようにして擦ると、
両脚を捩って身体を震わせる。
親指と人差し指で花芽をクリクリさせながら、
中指をワレメに沈めようとすると、
硬い…。
一本だけ少し挿れてみたけど、
結構締め付けてくる。
「痛くない?
身体の力、抜いてみて?」と言って、
キスを更にしてみる。
子供、産んでるんだよな?
きっつ。
初めてヤッた時、
相手も初めてだったけど、
その時と同じくらいキツイよ。
あ、そういえば、
お臍の下に傷があったから、
腹を切って産んだのか?
そう思いながら、
少しずつ指を沈めていく。
もう一本、いけるかな?と、
入り口あたりを解すように2本で優しく掻き混ぜるようにすると、
少しずつ柔らかくなってくる。
これは確かに、
かなり解さないと痛いかもな?
充分解されてないのに、
無理矢理挿れられたら、
そりゃあ、怖いし、痛くて、
とても、気持ち良さなんて感じないだろうなと思った。
散々、やり尽くしてたら、
痛いのも気持ち良いとかあるのかもしれないけど、
りんさんは違うなと言うのが判った。
すぐにでも挿れたかった。
でも、痛いとか怖いという思いをさせるのだけは避けたいから、
よく舐めて、たっぷり濡れてから…と思っていたけど…。
予想外のことがあって、
俺はすっかりテンパってしまった。
毛がなかったんだよ。
触った時に気づけよ、俺!
「あれ?
ツルツルなんだね?」と動揺を隠しながら言うと、
物凄く恥ずかしそうに、
「あの…元夫が…
毛が生えてるのが嫌だって言って…」
と泣きそうな顔で言う。
「だから、温泉とかも恥ずかしくて行けないの」
ヤバいな。
明るかったら、もろ、見えるから、
興奮の極みだったかもしれない。
ちょっと落ち着け!
俺!
って思って、
もう一度、りんさんに優しくキスした。
そして、指先でそっと花芽の辺りを触った。
まだ、中に潜っているみたいだったから、
ワレメの辺りを探ると、
蜜が溢れていた。
それを指先に絡ませてから、
花芽を剥くようにして擦ると、
両脚を捩って身体を震わせる。
親指と人差し指で花芽をクリクリさせながら、
中指をワレメに沈めようとすると、
硬い…。
一本だけ少し挿れてみたけど、
結構締め付けてくる。
「痛くない?
身体の力、抜いてみて?」と言って、
キスを更にしてみる。
子供、産んでるんだよな?
きっつ。
初めてヤッた時、
相手も初めてだったけど、
その時と同じくらいキツイよ。
あ、そういえば、
お臍の下に傷があったから、
腹を切って産んだのか?
そう思いながら、
少しずつ指を沈めていく。
もう一本、いけるかな?と、
入り口あたりを解すように2本で優しく掻き混ぜるようにすると、
少しずつ柔らかくなってくる。
これは確かに、
かなり解さないと痛いかもな?
充分解されてないのに、
無理矢理挿れられたら、
そりゃあ、怖いし、痛くて、
とても、気持ち良さなんて感じないだろうなと思った。
散々、やり尽くしてたら、
痛いのも気持ち良いとかあるのかもしれないけど、
りんさんは違うなと言うのが判った。