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モーニングコーヒー
第4章 レベル4〜初めての夜?
「これは、痛いよ」

「えっ?」

「バージン並にきついもん」

「あの…ごめんなさい」

「いやいや。謝らなくて良いよ。
初めて気分を味わえて、
幸せだなって思った」

「…」

「無理に挿れると、
痛いの当たり前だし、
切れたりしたんじゃない?」

りんさんは涙ぐんでる。


「えっと、素股って知ってる?」

「えっ?すまた?」

俺は笑ってしまう。
本当に可愛い。
これ、演技だったら、お手上げだよ。


「んとね、
今日は挿れるのは辞めよう。
ちょっとずつ慣らしていこうね?
俺、結構デカいから、
この指、3本は余裕で入らないと痛いから」
と言って、指を見せる。


「3本も?」と言って、
いきなり指を咥えるので、
俺の方が「うっ…」と声を上げてしまう。

りんさん、エロい。
でも、自覚、なさそう。


俺の先っぽは、
ヌルヌルした液で溢れていたからそれを花芽の辺りに擦り付けると、
今度はりんさんが声を上げて、
指が解放される。


「んとね、俺のを太腿で挟んでみて?
ナカには挿れないようにするから、
動かしても良い?」と言って、
俺は腰を上下させる。


「ああっ…。
なんか、入り口に当たると…
ムズムズしちゃって…」


「してるみたいでしょ?
俺も気持ち良い。
おっぱい舐めたい」


胸を揉みながら舐め回す。
もう片方の指で花芽を刺激すると、
りんさんは「ダメ…おかしくなりそう…」と言って、
身体をビクンビクンと跳ねさせては震える。

俺は押さえつけるようにして、
激しく腰を上下させてるだけで、
もう限界だった。


「うお。
出る。
出るよ?」と言って引き抜いて、
お腹の辺りに…と思ったら、
胸や顔の辺りまで元気良く飛ばしてしまった。


手を伸ばしてティッシュを取って、
優しく拭いて上げると、
りんさんが、
「舐めなくて良いの?」と言ったので、
手が止まってしまう。


「あの…終わったらお掃除するんでしょ?」


「良いよ。
したくないこと、無理矢理させられてたんだよね?
そんなこと、しなくて良いから。
それより、シャワー浴びてこようか?
ティッシュで拭いただけだと、
なんか気持ち悪いでしょ?」と言うと、
起きて俺はりんさんの手を引いて起こしてあげた。
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