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モーニングコーヒー
第4章 レベル4〜初めての夜?
外が明るくなってきたので、
自然に目が覚めた。
携帯のアラームより早く起きるなんて、
滅多にないことだ。
俺の腕の中で、
小さくて柔らかくて可愛らしいりんさんが、
規則的で小さな寝息を立てて眠っている。
俺は幸せ過ぎて泣きそうになって、
髪をそっと撫でる。
りんさんが少し動いて目を覚ました。
俺を見上げると、
「駿さん、どうしたの?
どこか、痛いの?」と、
指先で目尻の辺りを拭ってくれる。
「なんか、幸せ過ぎて泣いてた」と言うと、
びっくりした顔をしてから、
クスクス笑う。
「やだ。
駿さんの方が乙女みたいね?」
「いや、乙女じゃないから?
ほら?」と、
股間で存在をアピールしてるヤツをそっとりんさんに擦り付けるようにすると、
りんさんは頬を紅くしてしまう。
「朝は元気だからな」と照れ隠ししながら言うと、
「痛くないの?」と言って、
そっと触れてくれる。
「んー。
痛いっていうか…
出したいっていうか…」
と言いながら、
りんさんの小さな手を俺の手で覆って上下させる。
「キスしても良い?
おはようのキス…
っていうより、もっと濃厚なキス」と言って、
口を犯すようなキスをしながら、
手を動かす。
「もうちょい、強く握ってみて?」と囁いて、
少しぎこちなく動かすのに任せながら、
俺は指先をペロリと舐めてから、
そっとりんさんの花芽の辺りを探る。
剥いてあげて、小さな花芽の処を擦ると、
りんさんは涙目をして身体を震わせる。
そのまま、摘むようにして擦ると、
控えめな声を上げる。
キスで口を塞ぎながら舌を絡める。
中指と薬指を伸ばしてワレメに当てると、
蜜が溢れてくる。
入り口を解しながら指を入れて、
ざらついた処を擦り上げると、
「あぁっ…そこ…んっ…あぁ…」と言って、
収縮して俺の指を締め付けてきて、
りんさんの手の動きが止まってしまう。
手を添えて更に激しく上下させながら、
りんさんの胸の先端を口に含んで舐め回して吸うと、
りんさんが切なそうな声を上げて震えてしまう。
俺はその震えを押さえ込むようにしながら、
更に上下に扱いて白い飛沫を放った。
自然に目が覚めた。
携帯のアラームより早く起きるなんて、
滅多にないことだ。
俺の腕の中で、
小さくて柔らかくて可愛らしいりんさんが、
規則的で小さな寝息を立てて眠っている。
俺は幸せ過ぎて泣きそうになって、
髪をそっと撫でる。
りんさんが少し動いて目を覚ました。
俺を見上げると、
「駿さん、どうしたの?
どこか、痛いの?」と、
指先で目尻の辺りを拭ってくれる。
「なんか、幸せ過ぎて泣いてた」と言うと、
びっくりした顔をしてから、
クスクス笑う。
「やだ。
駿さんの方が乙女みたいね?」
「いや、乙女じゃないから?
ほら?」と、
股間で存在をアピールしてるヤツをそっとりんさんに擦り付けるようにすると、
りんさんは頬を紅くしてしまう。
「朝は元気だからな」と照れ隠ししながら言うと、
「痛くないの?」と言って、
そっと触れてくれる。
「んー。
痛いっていうか…
出したいっていうか…」
と言いながら、
りんさんの小さな手を俺の手で覆って上下させる。
「キスしても良い?
おはようのキス…
っていうより、もっと濃厚なキス」と言って、
口を犯すようなキスをしながら、
手を動かす。
「もうちょい、強く握ってみて?」と囁いて、
少しぎこちなく動かすのに任せながら、
俺は指先をペロリと舐めてから、
そっとりんさんの花芽の辺りを探る。
剥いてあげて、小さな花芽の処を擦ると、
りんさんは涙目をして身体を震わせる。
そのまま、摘むようにして擦ると、
控えめな声を上げる。
キスで口を塞ぎながら舌を絡める。
中指と薬指を伸ばしてワレメに当てると、
蜜が溢れてくる。
入り口を解しながら指を入れて、
ざらついた処を擦り上げると、
「あぁっ…そこ…んっ…あぁ…」と言って、
収縮して俺の指を締め付けてきて、
りんさんの手の動きが止まってしまう。
手を添えて更に激しく上下させながら、
りんさんの胸の先端を口に含んで舐め回して吸うと、
りんさんが切なそうな声を上げて震えてしまう。
俺はその震えを押さえ込むようにしながら、
更に上下に扱いて白い飛沫を放った。