パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 レベル7〜入籍とようやく本当の初夜！

「んっ…んっ…」

りんさんの切なそうな声が俺の気持ちを更に掻き立てる。

耳朶を軽く噛んで舐めると、
身震いしてしがみつく。

舌を入れると、
くすぐったそうにするのも可愛い。

首筋をゆっくり舐めながらキスをすると、
身体を捩る。

パジャマの上から胸を揉むと、
恥ずかしそうに俺の頭を抱き締めて、
小さい声を上げる。


ボタンを外していくと、
大きな胸が揺れている。
まだ、先端は勃っていないので、
そのまま口に含んで舌で先を転がしながら吸ってみる。

もう片方は、手で揉みながら指先で摘んだりカリカリさせてみると、

「ダメ…声が出ちゃう」と言うので、
キスで口を塞ぎながら更に刺激を加えてみると、
身体をビクンと跳ねさせながら仰反る。

俺もTシャツを脱いで身体を重ねる。
直に胸が触れ合うだけでも心地良い。


パジャマのズボンとショーツを脱がせると、
恥ずかしそうに脚を閉じる。

俺もパンツを脱いでから、
そっと両脚の間に指先を入れてみると、
熱く湿っているようだった。


胸の先端を舐めながら、
指先をワレメにそっと添わせると、
蜂蜜のようなとろみが指先を覆った。


その指で花芽を擦ると、
身体を震わせながら、
「あっ…んっ…
駿さん、そこ…」


「ここ？
ここがどうしたの？」


「気持ち良いの…。
声…出ちゃう。
我慢出来ない…」


「じゃあ、手で塞いでてあげる。
今日は、挿れるよ？
だから、ここだけじゃなくて、
ナカも解そうね？」と言って、
手で口を塞ぎながら、
もう片方の手で、
花芽を触りながら中指と薬指を少しずつナカに挿れた。


入り口の上側のザラついた処を擦ると、
りんさんは身体を震わせながら俺の指を締め付けてくる。


「力を抜いてみて？
ここは、どう？」

反応をみながら、
擦ったり、
ゆっくり動かしたり、少し早く動かしたりする。

揺れる柔らかいおっぱいにも吸い付いて舌を転がすと、
ナカが痙攣するように締め付けて、
俺の指を引き込もうとする。



3本目は流石にキツくて入らない。
これは無理かもしれないなと思って、
たっぷり舐めて、
とにかく気持ち良くしてあげてから終わろうかと思った時だった。


「駿さん、挿れて？
我慢しないで？」と小さい声でりんさんが言った。