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モーニングコーヒー
第8章 レベル8〜ちょっと哀しい昔話
「バスタブに入ろうか」と、
2人で中に入って座る。
俺の前に背中を向けて寄り掛かってくれるりんさんは、
小さくて愛おしい。
腕を回して抱き締めると、
首を回してキスを強請る。
チュッと何度か啄むようなキスをしてから、
舌を絡め合っていると、
お湯の温かさもあって、
クラクラしてしまう。
額にキスをして、
耳朶を軽く噛んで首筋を味わうと、
りんさんは小さい声を上げて身体を震わせる。
俺はすっかり興奮してしまって、
股間がヤバいほど膨らんでるのが判る。
「挿れたい…。
りんさんのナカに入りたい…」と耳元で囁くと、
りんさんは「挿れて?」と言う。
りんさんを抱えて俺の方に向かせて、
俺を跨がせるようにして、
屹立している俺のをりんさんのワレメに当てがう。
ワレメや花芽に擦りつけるようにしてから、
少しずつ先端を沈めていく。
りんさんは俺の首に腕を回して、
少し眉を顰める。
「痛くない?」と囁きながら、
耳の中に舌を入れると、
りんさんは「ああっ…んっ…」と甘い声を上げて、
自分で腰を沈める。
すっかり奥まで入ると、
目を開けて俺のことを見て、
「駿さん、気持ち良いの…」と言ってキスをする。
「俺も凄く気持ち良いよ。
ナカがうねってる」
と言いながら、
おっぱいに貪りついた。
浮力を利用しながら腰を動かすと、
お湯がパシャパシャとしてしまう。
喘ぎ声が響くのもエロ過ぎて、
のぼせそうになる。
目の前で揺れる胸も堪らなくて、
りんさんより俺の方が先にイッてしまった。
カッコ悪いぞ、俺。
そう思ってると、
「駿さん、気持ち良過ぎて、
どうにかなりそう…」とりんさんが言ってくれる。
確かになんか、
トロンとした顔で、倒れそうになってる。
俺は慌てて、
「出ようか?大丈夫?」と、『ソルト』の声で言って、
立たせてあげる。
バスタブの水栓を外して、
バスタブから出ると、
シャワーで流してあげると、
ナカから白濁したヤツがトロリと出る。
「先に出てて?
お水、飲むと良いよ」と言う。
俺はザッと、シャワーを浴びてから、
バスタブの中も流す。
そっちにも白濁したヤツ、
ちょっと出てたし、
そんなのを秀人に見せるわけにはいかない。
身体を拭いて、
使ったバスタオルで浴室の中を軽く拭いてからパンツだけ履いて寝室に行った。
2人で中に入って座る。
俺の前に背中を向けて寄り掛かってくれるりんさんは、
小さくて愛おしい。
腕を回して抱き締めると、
首を回してキスを強請る。
チュッと何度か啄むようなキスをしてから、
舌を絡め合っていると、
お湯の温かさもあって、
クラクラしてしまう。
額にキスをして、
耳朶を軽く噛んで首筋を味わうと、
りんさんは小さい声を上げて身体を震わせる。
俺はすっかり興奮してしまって、
股間がヤバいほど膨らんでるのが判る。
「挿れたい…。
りんさんのナカに入りたい…」と耳元で囁くと、
りんさんは「挿れて?」と言う。
りんさんを抱えて俺の方に向かせて、
俺を跨がせるようにして、
屹立している俺のをりんさんのワレメに当てがう。
ワレメや花芽に擦りつけるようにしてから、
少しずつ先端を沈めていく。
りんさんは俺の首に腕を回して、
少し眉を顰める。
「痛くない?」と囁きながら、
耳の中に舌を入れると、
りんさんは「ああっ…んっ…」と甘い声を上げて、
自分で腰を沈める。
すっかり奥まで入ると、
目を開けて俺のことを見て、
「駿さん、気持ち良いの…」と言ってキスをする。
「俺も凄く気持ち良いよ。
ナカがうねってる」
と言いながら、
おっぱいに貪りついた。
浮力を利用しながら腰を動かすと、
お湯がパシャパシャとしてしまう。
喘ぎ声が響くのもエロ過ぎて、
のぼせそうになる。
目の前で揺れる胸も堪らなくて、
りんさんより俺の方が先にイッてしまった。
カッコ悪いぞ、俺。
そう思ってると、
「駿さん、気持ち良過ぎて、
どうにかなりそう…」とりんさんが言ってくれる。
確かになんか、
トロンとした顔で、倒れそうになってる。
俺は慌てて、
「出ようか?大丈夫?」と、『ソルト』の声で言って、
立たせてあげる。
バスタブの水栓を外して、
バスタブから出ると、
シャワーで流してあげると、
ナカから白濁したヤツがトロリと出る。
「先に出てて?
お水、飲むと良いよ」と言う。
俺はザッと、シャワーを浴びてから、
バスタブの中も流す。
そっちにも白濁したヤツ、
ちょっと出てたし、
そんなのを秀人に見せるわけにはいかない。
身体を拭いて、
使ったバスタオルで浴室の中を軽く拭いてからパンツだけ履いて寝室に行った。