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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第19章 レイプ
「はうっ・・・」
男の手が無造作に掴むと、バストに電流が走った。
「す、凄ぇ・・・すげぇ・・・」
手の平に吸い付く感触に、男は歓声を上げた。
(思ったより、遥かにデカイぜ・・・)
両手を添えて乳房を揉み解していく。
「あうっ・・・はっ・・・・あっ・・・」
レイプされているというのに、瞳を潤ませて男を見つめ続けている。
(な、なんて・・・いい女なんだ)
怯えた表情がグッと心に迫り、欲情が昏々とわき上がってくる。
(最高だぜ、この女・・・・)
それは、どんな女よりも色気を感じる仕草だった。
嫌がっているのに感じている。
怖いのに逃げる事も出来ずに、すがるような目で見つめているのだ。
「おおおおっ・・・おほぉ・・・」
堪らず、竹内はバストをほお張った。
「んぐぅっ・・・ぐぅっ・・・」
(うめぇっ・・・最高だっ・・・)
柔らかい弾力が舌に跳ね返ってくる。
男の手が無造作に掴むと、バストに電流が走った。
「す、凄ぇ・・・すげぇ・・・」
手の平に吸い付く感触に、男は歓声を上げた。
(思ったより、遥かにデカイぜ・・・)
両手を添えて乳房を揉み解していく。
「あうっ・・・はっ・・・・あっ・・・」
レイプされているというのに、瞳を潤ませて男を見つめ続けている。
(な、なんて・・・いい女なんだ)
怯えた表情がグッと心に迫り、欲情が昏々とわき上がってくる。
(最高だぜ、この女・・・・)
それは、どんな女よりも色気を感じる仕草だった。
嫌がっているのに感じている。
怖いのに逃げる事も出来ずに、すがるような目で見つめているのだ。
「おおおおっ・・・おほぉ・・・」
堪らず、竹内はバストをほお張った。
「んぐぅっ・・・ぐぅっ・・・」
(うめぇっ・・・最高だっ・・・)
柔らかい弾力が舌に跳ね返ってくる。