この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第27章 香奈子様へ―その3(自分から)
『いいっ・・・ああっ・・・いいっ・・・・もっとぉ』

映像の中の自分と同じように。

『あんっ・・・はんっ・・・・いいっ・・・凄い、凄いよぉ』

再び横たわった男にまたがり、腰を激しく動かしていく。

『あぅっー・・・』

時折深く突き刺さる快感に、背中を仰け反らせうめいている。

『あああ・・・あはぁー・・・・』

絶頂に達した瞬間、白痴のような笑みを浮かべる表情が、何とも言えない妖艶な雰囲気をかもし出していた。

『ねぇ・・ん・・・もっとぉ・・・・・ねぇ・・・・凄くいい・・・・ねぇ』

エクスタシーの波から覚めた後、鼻にかかった甘い声で催促するように腰を浮かした。

『入れるよっ・・・・見ててっ・・・・ねぇ、今入れるのぉ』

ペニスを握りなおすと、迷うことなくヴァギナにあてがっていく。

『ああ・・・・・あぐぅっー・・・』

さっきとは打って変わって、積極的にコックを沈めていく。
/566ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ