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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第28章 香奈子様へ-その4(淫乱なメス犬)
『ああっー・・・』
一度目の波が訪れ、香奈子の背中が大きくのけぞった。
『はぅっ・・・・ああっ・・・ああっー・・・』
快感が駆け抜けていく。
まるで馬のように跳ねる背中を男の両腕ががっしりと押さえると、再び腰がリズムを刻み出していく。
『ああっ・・・あうっ・・・ああっ・・・・ああっ・・あっあっあっ』
エンドレスに続く快感は、香奈子を休ませてはくれない。
二度も放出しているにも関わらず、竹内のコックは衰えるどころか益々たけり狂っていた。
勿論、竹内自身もあの強烈な媚薬を飲んでいたせいもあったが、元々絶倫だった男は十七年秘めていた想いを今思い切り吐き出しているのであった。
『香奈子っ・・・香奈子ぉっ・・・・』
愛おしい名を呼びながら、貫いていく。
『あひぃっ・・・ひっ・・・ひぃっ・・・』
長い髪を振り乱して悶える後姿が、堪らなくセクシーに見える。
腕を伸ばし、顔を振り向かせる。
『どうだっ・・この格好はぁ・・・・犬みたいだろう?』
『ああ・・・・い、いやぁ・・・』
羞恥心を煽る言葉で、香奈子の顔を真っ赤に染めてやる。
『犬だっ・・・お前は淫乱なメス犬なんだっ』
『いやっ・・・いやぁっ・・・』
膨れ上がるサディスティックな感情で、激しく犯していく。
一度目の波が訪れ、香奈子の背中が大きくのけぞった。
『はぅっ・・・・ああっ・・・ああっー・・・』
快感が駆け抜けていく。
まるで馬のように跳ねる背中を男の両腕ががっしりと押さえると、再び腰がリズムを刻み出していく。
『ああっ・・・あうっ・・・ああっ・・・・ああっ・・あっあっあっ』
エンドレスに続く快感は、香奈子を休ませてはくれない。
二度も放出しているにも関わらず、竹内のコックは衰えるどころか益々たけり狂っていた。
勿論、竹内自身もあの強烈な媚薬を飲んでいたせいもあったが、元々絶倫だった男は十七年秘めていた想いを今思い切り吐き出しているのであった。
『香奈子っ・・・香奈子ぉっ・・・・』
愛おしい名を呼びながら、貫いていく。
『あひぃっ・・・ひっ・・・ひぃっ・・・』
長い髪を振り乱して悶える後姿が、堪らなくセクシーに見える。
腕を伸ばし、顔を振り向かせる。
『どうだっ・・この格好はぁ・・・・犬みたいだろう?』
『ああ・・・・い、いやぁ・・・』
羞恥心を煽る言葉で、香奈子の顔を真っ赤に染めてやる。
『犬だっ・・・お前は淫乱なメス犬なんだっ』
『いやっ・・・いやぁっ・・・』
膨れ上がるサディスティックな感情で、激しく犯していく。