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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第28章 香奈子様へ-その4(淫乱なメス犬)
『最高だっ・・ハハハハッ・・最高だぁ・・・』
勝利に酔いしれる叫びが、スピーカーを通して聞こえてくる。
「あふんっ・・・・んんっ・・・・フンッ・・・んんっ・・・ああっ」
理不尽である筈の言葉を、香奈子は心地良く聞いていた。
「あむぅ・・・んん・・・・・ああっ・・・・も、もっとぉ」
くねらせる腰は両足が大きく開かれ、右手が花園を包むように隠している。
ジュポジュポと出し入れされる中指は、携帯電話から聞こえてくる声に合わせ、動いていた。
『あふぅ・・・んん・・・・』
長い睫毛で覆われた切れ長の瞳が気、だるそうに宙を見つめている。
左手の指を舐める唇の端から垂れたよだれが、バストに落ちた。
『あっ・・・あんっ・・・はぅっ・・・んんっ・・・んっ・・・んんっ』
スピーカーから聞こえる曇った声も、激しさを増していた。
(ああっ・・・いいっ・・・・もっとっ・・・・もっとぉ)
頭の奥底からも聞こえる喘ぎ声は、リアルな官能も運んでくれる。
「ああ・・・いい・・・いい・・・ああああ」
香奈子の唇から笑みがこぼれる。
勝利に酔いしれる叫びが、スピーカーを通して聞こえてくる。
「あふんっ・・・・んんっ・・・・フンッ・・・んんっ・・・ああっ」
理不尽である筈の言葉を、香奈子は心地良く聞いていた。
「あむぅ・・・んん・・・・・ああっ・・・・も、もっとぉ」
くねらせる腰は両足が大きく開かれ、右手が花園を包むように隠している。
ジュポジュポと出し入れされる中指は、携帯電話から聞こえてくる声に合わせ、動いていた。
『あふぅ・・・んん・・・・』
長い睫毛で覆われた切れ長の瞳が気、だるそうに宙を見つめている。
左手の指を舐める唇の端から垂れたよだれが、バストに落ちた。
『あっ・・・あんっ・・・はぅっ・・・んんっ・・・んっ・・・んんっ』
スピーカーから聞こえる曇った声も、激しさを増していた。
(ああっ・・・いいっ・・・・もっとっ・・・・もっとぉ)
頭の奥底からも聞こえる喘ぎ声は、リアルな官能も運んでくれる。
「ああ・・・いい・・・いい・・・ああああ」
香奈子の唇から笑みがこぼれる。