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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第36章 悪夢(第六部)
『あっ・・・・はぁっ・・・・ああっ・・・・はぁっ』

愛撫の動きに操られ、息がリズムを刻み出していく。

『フフフ・・・・可愛い・・・』

女が革手袋の手を伸ばし、器用にブラウスのボタンを外していく。

『ああっ・・・』

鋏がブラジャーを切り裂くと白い肌が現れた。

両脇に立つ男二人の手が直ぐに持ち去ると、プリンとした乳房が露になる。

『本当・・・綺麗なオッパイだ・・・』

シルクハットの男が肩越しに顔を伸ばし、唇を当てると圭子は顔を仰け反らせた。

『ああっー・・・』

チュパチュパと吸われる感触がリアルに走る。

『美味いっ・・・・最高だっ・・・』

『ああっー・・・・はあぁっ・・・』

(わ、わたし・・・)

バストを舐められている。

男は舌を滑らせながら、うなじを上にたどっていく。

『ううっ・・・・はうぅっ・・・』

少女の身体を知り尽くしているかのように、敏感な場所を探り当てていく。

両手の指は休む事なく愛撫している。

『あっ・・・あうっ・・・』

バストの先端を手の平で転がされると、ビリビリとした刺激が走る。

(ああ・・・・も、もう・・・)

押さえていた欲望が弾けそうになっていた。

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