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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第38章 裏切り
(は、恥ずかしい・・・こんな、人前で)
ローターを装着されたヴァギナは愛液を滴らせ、パンティーを濡らしている。
調教は日を追うごとにエスカレートしていく。
竹内は更なる興奮を与えようと、今日は久しぶりにSMショウを見る事を提案した。
承諾した香奈子は別室でバイブレーターを装着され、会場に連れてこられた。
目が合うギャラリー達の視線が意識され、羞恥心が刺激される。
このショーを見て、香奈子はマゾの喜びを知った。
だから、この後別室でされるSM調教に胸を躍らせて待っているのだった。
縄で縛られた身体をムチ打たれる快感が、より以上の欲望をつのらせる。
『もっと・・・もっと、いやらしくしてぇ』
懇願する悲鳴は、男のどす黒い野望をあおる。
だが、それがいかに残虐なものかを思い知らされる事になるのであった。
ローターを装着されたヴァギナは愛液を滴らせ、パンティーを濡らしている。
調教は日を追うごとにエスカレートしていく。
竹内は更なる興奮を与えようと、今日は久しぶりにSMショウを見る事を提案した。
承諾した香奈子は別室でバイブレーターを装着され、会場に連れてこられた。
目が合うギャラリー達の視線が意識され、羞恥心が刺激される。
このショーを見て、香奈子はマゾの喜びを知った。
だから、この後別室でされるSM調教に胸を躍らせて待っているのだった。
縄で縛られた身体をムチ打たれる快感が、より以上の欲望をつのらせる。
『もっと・・・もっと、いやらしくしてぇ』
懇願する悲鳴は、男のどす黒い野望をあおる。
だが、それがいかに残虐なものかを思い知らされる事になるのであった。