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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第40章 乱交
『はぁっ・・あっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・はぁっ』
騎乗位で責める姿は、男を犯しているように見える。
『ああっ・・・いいっ・・・・いいっー・・・』
大きく足を開き、ジュボジュボとコックを出し入れさせていく。
ユサユサとゆれる豊満な乳房の先端が、遠くからでもハッキリ見える程に隆起していた。
長い髪は腰の辺りまで垂れ、真っ白な肌に絡みついてスレンダーな裸体を浮かび上がらせている。
『ンフフフ・・・いやらしい・・・どうなの、チンポの感触は?』
黒尽くめの女がマイクを差し出すと、切ない声で答えている。
『ああ・・・んん・・・す、凄いぃ・・・・熱ぅ・・い』
挑発するような眼差しを竹内に向けている。
『いいっ・・・凄く・・ああ、いい・・・』
(見て・・・ああ・・・見てっ・・・)
男は太い指でコブシを作り、鋭い視線を返している。
こみ上げる想いが、股間のペニスを熱くたぎらせていた。
(か、香奈子っ・・・)
自分が計画した事とはいえ、ようやく手に入れた天使をさらし者にするなんて。
だが、それだからこそ一層、香奈子への欲情がつのる。
嫉妬こそが、愛の最大のエネルギーかもしれない。
衆目が見つめるステージで男達に犯され、熱いザーメンを体内に放出されると香奈子の理性は一気に崩壊した。
新たに知った不条理な官能は、竹内の予想以上に強烈なものだった。
つい最近まで、夫以外の男とキスすらした事がなかった貞淑な妻が、竹内だけではなく見知らぬ男達と衆目の前でセックスをしているなんて。
騎乗位で責める姿は、男を犯しているように見える。
『ああっ・・・いいっ・・・・いいっー・・・』
大きく足を開き、ジュボジュボとコックを出し入れさせていく。
ユサユサとゆれる豊満な乳房の先端が、遠くからでもハッキリ見える程に隆起していた。
長い髪は腰の辺りまで垂れ、真っ白な肌に絡みついてスレンダーな裸体を浮かび上がらせている。
『ンフフフ・・・いやらしい・・・どうなの、チンポの感触は?』
黒尽くめの女がマイクを差し出すと、切ない声で答えている。
『ああ・・・んん・・・す、凄いぃ・・・・熱ぅ・・い』
挑発するような眼差しを竹内に向けている。
『いいっ・・・凄く・・ああ、いい・・・』
(見て・・・ああ・・・見てっ・・・)
男は太い指でコブシを作り、鋭い視線を返している。
こみ上げる想いが、股間のペニスを熱くたぎらせていた。
(か、香奈子っ・・・)
自分が計画した事とはいえ、ようやく手に入れた天使をさらし者にするなんて。
だが、それだからこそ一層、香奈子への欲情がつのる。
嫉妬こそが、愛の最大のエネルギーかもしれない。
衆目が見つめるステージで男達に犯され、熱いザーメンを体内に放出されると香奈子の理性は一気に崩壊した。
新たに知った不条理な官能は、竹内の予想以上に強烈なものだった。
つい最近まで、夫以外の男とキスすらした事がなかった貞淑な妻が、竹内だけではなく見知らぬ男達と衆目の前でセックスをしているなんて。