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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第40章 乱交
『ほら、香奈子の大好きなのがあるよ・・・』
『ああ・・・・』
差し出されたペニスを躊躇いもなく握り締めると、大きく口を開けて頬張った。
『あふぅ・・・おい・・・ひぃ・・・』
ジュポジュポと出し入れされるコックを、嬉しそうに味わっている。
『おおおっ・・・・か、香奈子ぉっー・・・』
シルクハットの男が身体を震わせて叫んだ。
『んんっ・・・んんんんっー・・・・』
ヴァギナの中でほとばしる想いを受け止めながらも、咥えたコックを放さない。
『んふぅ・・・・んんっ・・・・ふぅ・・・』
男が離れた後も、そのまま愛撫を続けていく。
『あふぅっ・・・んっ・・・んんっ・・・んんっ』
リズミカルに唇を滑らせる香奈子の股間から、ザーメンが流れ出している。
『おおおっ・・・・奥さんっ・・・』
筋肉逞しい男が、かすれた声を漏らす。
『嬉しいっ・・・もっと、感じてぇ・・・』
嬉しそうに視線を上げた香奈子は、長い舌を出して亀頭を舐め上げていく。
『おおぅっ・・・うぅ・・・・』
ビクンと顔を仰け反らせた男は、艶やかな髪をかきむしるように耐えている。
『ほらほら、こっちもだよ・・・・香奈子・・・』
もう一人の筋肉マンが割り込むように、ペニスを差し出した。
『ああ・・・・』
差し出されたペニスを躊躇いもなく握り締めると、大きく口を開けて頬張った。
『あふぅ・・・おい・・・ひぃ・・・』
ジュポジュポと出し入れされるコックを、嬉しそうに味わっている。
『おおおっ・・・・か、香奈子ぉっー・・・』
シルクハットの男が身体を震わせて叫んだ。
『んんっ・・・んんんんっー・・・・』
ヴァギナの中でほとばしる想いを受け止めながらも、咥えたコックを放さない。
『んふぅ・・・・んんっ・・・・ふぅ・・・』
男が離れた後も、そのまま愛撫を続けていく。
『あふぅっ・・・んっ・・・んんっ・・・んんっ』
リズミカルに唇を滑らせる香奈子の股間から、ザーメンが流れ出している。
『おおおっ・・・・奥さんっ・・・』
筋肉逞しい男が、かすれた声を漏らす。
『嬉しいっ・・・もっと、感じてぇ・・・』
嬉しそうに視線を上げた香奈子は、長い舌を出して亀頭を舐め上げていく。
『おおぅっ・・・うぅ・・・・』
ビクンと顔を仰け反らせた男は、艶やかな髪をかきむしるように耐えている。
『ほらほら、こっちもだよ・・・・香奈子・・・』
もう一人の筋肉マンが割り込むように、ペニスを差し出した。