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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第40章 乱交
『は、はい・・・』
振り向いた香奈子は唾液で光らせたコックを左手に持ち替え、右手を新たに加わったペニスに巻きつけていった。
『へへへ・・・・今度は上の口でたのむぜ・・・』
快感の余韻を残す男は、最初に交わった優越感と共に香奈子を見下ろした。
シルクハットの男にまたがっている下半身は、まだ繋がったままで愛液と交じり合ったザーメンが男の毛深い肌に白い筋をつくっている。
『おぉ・・・おぉ・・・・』
射精した後の気だるい快感に浸る男は自慢のフランス髭をいじりながら、トロンとした目を宙に泳がせている。
『んぐぅっ・・・・んっ・・・んっ・・・・んふっ・・・・んふっ』
香奈子は軽快に唇を滑らせていく。
『おっ・・・・おおおおっ・・・』
柔らかな感触に男が声をあげる。
射精した後のフェラチオも又、格別なものである。
『じ、上手だぜ・・・香奈子・・・』
頬を優しく撫でてやる。
『んふぅ・・・う、嬉しい・・・』
笑顔を見せると、催促されもしないのに左手で握るペニスに唇を移した。
『おおぅっ・・・』
反応する声を聞きつつ、喉の奥深くまで飲み込んでいく。
『んんぐぅっ・・・・んぐぅっ・・・』
苦しそうに眉をひそめながらも、限界まで息を止めていた。
『おおおっ・・・おあああぁー・・・』
顔を仰け反らす男は快感の声を振り絞る。
『んふっ・・・んふっ・・・・んふっ・・・んっんっ・・・・んふっ』
リズミカルな動きで二本のペニスを交互に味わっていく。
振り向いた香奈子は唾液で光らせたコックを左手に持ち替え、右手を新たに加わったペニスに巻きつけていった。
『へへへ・・・・今度は上の口でたのむぜ・・・』
快感の余韻を残す男は、最初に交わった優越感と共に香奈子を見下ろした。
シルクハットの男にまたがっている下半身は、まだ繋がったままで愛液と交じり合ったザーメンが男の毛深い肌に白い筋をつくっている。
『おぉ・・・おぉ・・・・』
射精した後の気だるい快感に浸る男は自慢のフランス髭をいじりながら、トロンとした目を宙に泳がせている。
『んぐぅっ・・・・んっ・・・んっ・・・・んふっ・・・・んふっ』
香奈子は軽快に唇を滑らせていく。
『おっ・・・・おおおおっ・・・』
柔らかな感触に男が声をあげる。
射精した後のフェラチオも又、格別なものである。
『じ、上手だぜ・・・香奈子・・・』
頬を優しく撫でてやる。
『んふぅ・・・う、嬉しい・・・』
笑顔を見せると、催促されもしないのに左手で握るペニスに唇を移した。
『おおぅっ・・・』
反応する声を聞きつつ、喉の奥深くまで飲み込んでいく。
『んんぐぅっ・・・・んぐぅっ・・・』
苦しそうに眉をひそめながらも、限界まで息を止めていた。
『おおおっ・・・おあああぁー・・・』
顔を仰け反らす男は快感の声を振り絞る。
『んふっ・・・んふっ・・・・んふっ・・・んっんっ・・・・んふっ』
リズミカルな動きで二本のペニスを交互に味わっていく。