この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第42章 盗み見(第七部)
「あの日」から三日もたっている。
痴漢に襲われたあげく、衝撃的なシーンを目撃してしまった圭子は次の日、学校を休んだ。
そのまま週末が訪れ、外へ出る事もせずに家に閉じこもっていたのだ。
心配する父や母にも只、体調が悪いとだけ告げてベッドに寝込んでいた。
実際、ショックで何もする気が起きなかった。
それは、信じられない光景だった。
目の前で母が犯されていたのだ。
『おらぁ・・・咥えろぉ・・・』
おぞましいペニスが母の口に押し付けられる。
『ああ・・・・あはぁ・・・』
苦しそうに顔を歪める母が、懸命に舌で愛撫をしていた。
『フフフ・・・・』
竹内が仁王立ちで不敵な笑みを浮かべていた。
(ひ、ひど・・・い・・・・。)
許せないと思った。
母の人生を台無しにした男。
『あふぅ・・んん・・・美味しい・・・ご主人様ぁ』
あれ程プライドが高かった母が、まるで奴隷の如く男に奉仕していた。
(そんな、馬鹿な事はない・・・)
罠に決まっている。
(でも、パパには言えないし・・・)
痴漢に襲われたあげく、衝撃的なシーンを目撃してしまった圭子は次の日、学校を休んだ。
そのまま週末が訪れ、外へ出る事もせずに家に閉じこもっていたのだ。
心配する父や母にも只、体調が悪いとだけ告げてベッドに寝込んでいた。
実際、ショックで何もする気が起きなかった。
それは、信じられない光景だった。
目の前で母が犯されていたのだ。
『おらぁ・・・咥えろぉ・・・』
おぞましいペニスが母の口に押し付けられる。
『ああ・・・・あはぁ・・・』
苦しそうに顔を歪める母が、懸命に舌で愛撫をしていた。
『フフフ・・・・』
竹内が仁王立ちで不敵な笑みを浮かべていた。
(ひ、ひど・・・い・・・・。)
許せないと思った。
母の人生を台無しにした男。
『あふぅ・・んん・・・美味しい・・・ご主人様ぁ』
あれ程プライドが高かった母が、まるで奴隷の如く男に奉仕していた。
(そんな、馬鹿な事はない・・・)
罠に決まっている。
(でも、パパには言えないし・・・)