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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第42章 盗み見(第七部)
※※※※※※※※※※※※※※※
「ああ・・・そう・・・・わ、わたし・・・・・わたしもぉ」
確かに、そこにいた。
夢の中で、圭子も同じように犯されようとしていたのだ。
ゆうみと、香奈子と同じように。
「ああっ・・・いいっ・・・・だめっ・・・だめぇっ」
首を振り、必死に否定しても欲情は止まらない。
母の隠微な痴態の数々に加え、ゆうみとの共演シーンは特別な印象を与えていた。
夢の中で再現するほどに。
圭子は夢の中のステージで犯されながら、不条理な快感を受け止めてしまう。
認めてしまう。
淫乱なメス犬になりたい自分に。
やがていつものラストシーンが訪れる。
『フフフ・・・』
男が笑っている。
バックから、圭子のヴァージンを突き破ろうとしている。
「ああ・・・そう・・・・わ、わたし・・・・・わたしもぉ」
確かに、そこにいた。
夢の中で、圭子も同じように犯されようとしていたのだ。
ゆうみと、香奈子と同じように。
「ああっ・・・いいっ・・・・だめっ・・・だめぇっ」
首を振り、必死に否定しても欲情は止まらない。
母の隠微な痴態の数々に加え、ゆうみとの共演シーンは特別な印象を与えていた。
夢の中で再現するほどに。
圭子は夢の中のステージで犯されながら、不条理な快感を受け止めてしまう。
認めてしまう。
淫乱なメス犬になりたい自分に。
やがていつものラストシーンが訪れる。
『フフフ・・・』
男が笑っている。
バックから、圭子のヴァージンを突き破ろうとしている。