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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第43章 四度目の訪問
先ほどと打って変わって、ビールをグイグイと煽っている。
「あら・・・お休みにならないのですか?」
いぶかしがる香奈子に向かって、ニヤッと笑った。
「フフ・・・・圭子ちゃんが眠るまで、待ってたのさ」
「いやぁ・・・疲れたぜ、猫かぶるのも楽じゃねぇぜ」
「まぁ・・・」
「こっちへ来て、ビールをついでくれよ・・・」
「お前も、飲めよ・・・」
小一時間程も飲んだろうか、酔いも手伝って香奈子も徐々に大胆になっていた。
「んふぅ・・・・」
竹内に抱き寄せられるまま、愛撫に身を任せている。
「そろそろ、寝ようかな・・・案内してくれよ」
「はい・・・」
トロンとした目付きで答えた。
「じゃあ、お休みなさい・・・」
客間に案内した香奈子は、そのまま立ち去ろうとしたが強い力で引き寄せられてしまった。
「キャッ・・・」
竹内に抱きかかえられ、戸惑いの声をあげている。
「あら・・・お休みにならないのですか?」
いぶかしがる香奈子に向かって、ニヤッと笑った。
「フフ・・・・圭子ちゃんが眠るまで、待ってたのさ」
「いやぁ・・・疲れたぜ、猫かぶるのも楽じゃねぇぜ」
「まぁ・・・」
「こっちへ来て、ビールをついでくれよ・・・」
「お前も、飲めよ・・・」
小一時間程も飲んだろうか、酔いも手伝って香奈子も徐々に大胆になっていた。
「んふぅ・・・・」
竹内に抱き寄せられるまま、愛撫に身を任せている。
「そろそろ、寝ようかな・・・案内してくれよ」
「はい・・・」
トロンとした目付きで答えた。
「じゃあ、お休みなさい・・・」
客間に案内した香奈子は、そのまま立ち去ろうとしたが強い力で引き寄せられてしまった。
「キャッ・・・」
竹内に抱きかかえられ、戸惑いの声をあげている。