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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第43章 四度目の訪問
「ダ、ダメッ・・・」

「フフフッ・・・いいじゃないか」

抵抗する様を楽しむように呟いている。

「む、娘が・・・圭子が、いますっ」

「大丈夫だよ、大分前に寝たから起きてきやしねえよ・・・。まさか、お袋がセックスしてるなんて思わないだろう?」

太い指がパンティーをまさぐると既に濡れていた。

「フフフ・・・身体は正直だぜ・・・」

「い、いやぁ・・・」

香奈子の身体を熟知する男は、巧みな愛撫を繰り広げていく。

「ああっ・・・あああ・・・」

やがて、シーツを掴む香奈子の指が深い皺を作っていった。
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