この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第45章 圭子、見つかる
「あふぅ・・・い、いい・・・ああ・・・いいぃ」
あまりの気持ち良さに、圭子はここが何処であるかさえも忘れてしまいそうだった。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・いくっ・・いくぅっー」
母の声が遠くで聞こえる。
とても嬉しそうに感じる。
(ああ・・・ママ・・・・わたしも・・・・気持ち、いい)
「ああっー・・・あっ・・ああっー・・・」
圭子の声も徐々に大胆になっていく。
「いいっ・・・あああっ・・・いいっー・・・」
母と気持ちを合わせるように、昂ぶらせている。
やがて少女にも絶頂の波が押寄せる。
「ああっ・・・いくっ・・・わ、わたしもっ・・・ああっ」
「ああっー・・・・いくっ・・・いっちゃうっ・・・ああっー」
娘の声をなぞるように母が叫ぶと、それが合図かの如く、圭子も弾けた。
【ああああっー・・・・・。】
二人は声を重ねると同時に昇っていった。
あまりの気持ち良さに、圭子はここが何処であるかさえも忘れてしまいそうだった。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・いくっ・・いくぅっー」
母の声が遠くで聞こえる。
とても嬉しそうに感じる。
(ああ・・・ママ・・・・わたしも・・・・気持ち、いい)
「ああっー・・・あっ・・ああっー・・・」
圭子の声も徐々に大胆になっていく。
「いいっ・・・あああっ・・・いいっー・・・」
母と気持ちを合わせるように、昂ぶらせている。
やがて少女にも絶頂の波が押寄せる。
「ああっ・・・いくっ・・・わ、わたしもっ・・・ああっ」
「ああっー・・・・いくっ・・・いっちゃうっ・・・ああっー」
娘の声をなぞるように母が叫ぶと、それが合図かの如く、圭子も弾けた。
【ああああっー・・・・・。】
二人は声を重ねると同時に昇っていった。