この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第6章 痴漢
(い・・・・いやぁ・・・)
しかも、微妙に動かしながらバストをなぞっているではないか。
「うっ・・・・」
刺激が走るたびに声が漏れる。
(こ、この人・・・・?)
圭子は、ようやく男が痴漢である事を悟った。
(わたし・・・・触られている)
初めての満員電車で受ける、おぞましい行為に少女は愕然とした。
(や、やめてっ・・・・)
だが、逃れようにも押し付けられる力に、どうする事も出来なかった。
(あっ・・・・あ・・・・・いやっ)
それどころか、徐々に動きが大胆になっていくように思えた。
いつの間にか、手が増えて両方のバストを蹂躙し始めているのだ。
「ううっ・・・あっ・・・」
密着した下半身と合わせ、まるで後ろから抱きかかえられているようである。
「はっ・・・・はぁっ・・・」
ヒップに押し付けられている感触も熱さを増していた。
男の息が聞こえる。
しかも、微妙に動かしながらバストをなぞっているではないか。
「うっ・・・・」
刺激が走るたびに声が漏れる。
(こ、この人・・・・?)
圭子は、ようやく男が痴漢である事を悟った。
(わたし・・・・触られている)
初めての満員電車で受ける、おぞましい行為に少女は愕然とした。
(や、やめてっ・・・・)
だが、逃れようにも押し付けられる力に、どうする事も出来なかった。
(あっ・・・・あ・・・・・いやっ)
それどころか、徐々に動きが大胆になっていくように思えた。
いつの間にか、手が増えて両方のバストを蹂躙し始めているのだ。
「ううっ・・・あっ・・・」
密着した下半身と合わせ、まるで後ろから抱きかかえられているようである。
「はっ・・・・はぁっ・・・」
ヒップに押し付けられている感触も熱さを増していた。
男の息が聞こえる。