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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第6章 痴漢
「フフフ・・・・・」
そのいじらしい仕草に、男は余裕の笑みを浮かべた。
「そんな事言って・・・・こんなに、乳首が立ってるぞ?」
「ああっー・・・」
男が指で弾くと、少女は悲鳴をあげた。
「あっ・・あうっ・・・ううっ・・・」
だが、男は容赦なく愛撫を続けていく。
そしてブラジャーをずらすと、少女のバストがプルンとはじける様に飛び出した。
列車はトンネルに入ったまま、地下鉄の線路を走っている。
鏡と化したドアの窓ガラスは、鮮明に二人の姿を浮かび上がらせていた。
乳房を露にした隠微な姿が、圭子の目に飛び込んでくる。
(ああっ・・・こ、こんな・・・・)
何と、いやらしい姿なのだろう。
圭子は信じられぬ想いで見つめていた。
「ほら、どうだ・・・・・ほらぁ?」
ヤニ臭い息を吹きかけるように男が囁く。
太い指がピンク色の塊を弾いている。
「あっ・・・いやっ・・・あっ・・・あっ」
切ない声を絞り出しながら、圭子は男の言う事を認めざるを得なかった。
そのいじらしい仕草に、男は余裕の笑みを浮かべた。
「そんな事言って・・・・こんなに、乳首が立ってるぞ?」
「ああっー・・・」
男が指で弾くと、少女は悲鳴をあげた。
「あっ・・あうっ・・・ううっ・・・」
だが、男は容赦なく愛撫を続けていく。
そしてブラジャーをずらすと、少女のバストがプルンとはじける様に飛び出した。
列車はトンネルに入ったまま、地下鉄の線路を走っている。
鏡と化したドアの窓ガラスは、鮮明に二人の姿を浮かび上がらせていた。
乳房を露にした隠微な姿が、圭子の目に飛び込んでくる。
(ああっ・・・こ、こんな・・・・)
何と、いやらしい姿なのだろう。
圭子は信じられぬ想いで見つめていた。
「ほら、どうだ・・・・・ほらぁ?」
ヤニ臭い息を吹きかけるように男が囁く。
太い指がピンク色の塊を弾いている。
「あっ・・・いやっ・・・あっ・・・あっ」
切ない声を絞り出しながら、圭子は男の言う事を認めざるを得なかった。