この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第6章 痴漢
(わ、わたし・・・・)
感じている。
それは、ハッキリと分かるほどになっていた。
こんなに隆起した自分の乳首を見た事は一度もなかった。
(い、いやらしい・・・)
男に、しかも大嫌いな竹内に犯されながら感じている。
圭子はそう思い込んでしまっている。
なんという事だろう。
自分が許せない。
だが圭子の理性には、もはや抵抗する力は残ってはいない。
やめさせようとした小さな手は男の腕を掴んだまま、どうする事も出来ない。
かえってその姿は、男の動きを催促しているようにも見える。
「あっ・・・あんっ・・・・はんっ・・・・・ああっ」
動きに合わせ、切ない声を漏らしている。
(わたしっ・・・・ああ・・・いやぁ)
「もっと、気持ち良くなりたいか?」
だから、不条理な問いにも逆らう事が出来なかった。
感じている。
それは、ハッキリと分かるほどになっていた。
こんなに隆起した自分の乳首を見た事は一度もなかった。
(い、いやらしい・・・)
男に、しかも大嫌いな竹内に犯されながら感じている。
圭子はそう思い込んでしまっている。
なんという事だろう。
自分が許せない。
だが圭子の理性には、もはや抵抗する力は残ってはいない。
やめさせようとした小さな手は男の腕を掴んだまま、どうする事も出来ない。
かえってその姿は、男の動きを催促しているようにも見える。
「あっ・・・あんっ・・・・はんっ・・・・・ああっ」
動きに合わせ、切ない声を漏らしている。
(わたしっ・・・・ああ・・・いやぁ)
「もっと、気持ち良くなりたいか?」
だから、不条理な問いにも逆らう事が出来なかった。