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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第68章 盛り上がるショー
「ん・・・・んふぅ・・・んん・・・」

同じシーンが何度も繰り返されていく。

四人の男達は飽きる事なく天使達の唇を味わい、比べていた。

「おお・・・す、凄ぇ・・凄ぇ・・・」

実の母と娘を同時に味わう興奮に、酔いしれている。

徐々に圭子の衣服が乱れていく。

ブラウスのボタンが外され、幼い顔から意外に見えるほどの豊満なバストがブラジャーからこぼれた。

「あっ・・・・」

背後に廻ったYが一気にシャツを剥ぎ取ると、Eカップがブルンと震えた。

一瞬の涼しさが、脱がされた事実を告げる。

少女の頬が恥ずかしさで赤く染まるのもつかの間、茶髪の男が乳首に吸い付いた。

「あぅっ・・・」

電流が走り、顔をのけぞらす少女のバストにYの手が伸びる。

茶髪の男に独占させまいと、もう片方の乳房を掴むと激しくもんでいく。

「はぅっ・・・・ああっ・・あああっ・・・」

突然始まった愛撫に圭子は戸惑いの声を漏らしていた。

「おお・・・ほぉ・・・・んん・・・むぅ」

「むぐぅ・・・んむぅ・・・・うふぅ・・・」

左右の乳房に、男達の舌と唇がまとわりついている。

「ああっ・・・・あっ・・・い、いやっ」

犯される恐怖感がこみ上げ、少女は小さく叫んだ。

「あっ・・・・んんんっ・・・・んあっ・・・ああ」

だが、上半身を駆け抜ける刺激は、次第に甘美に身体を包み込んでいく。

「はぁっ・・・・はぁっ・・・・ああっ・・・・はぁっ」

荒い息を吐く圭子は、無意識に両腕を伸ばし男達の頭を抱えていた。

チュパチュパと吸い取る音が左右から聞こえてくる。
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