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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第68章 盛り上がるショー
「ああっ・・・いいっ・・・・あっ・・・・んんっ」
官能に咽ぶ少女の声がステージに響いていく。
「ああっ・・いやっ・・・ああっ・・・・いやっ」
隣から母の悲鳴が聞こえた。
背後から羽交い絞めするようにバストを揉み解されている香奈子の股間を、モミアゲの男が顔を埋めながら舌を這わしている。
「や、やめっ・・・・てっ・・・・ああ・・うぅっー」
最も敏感な場所を責められる時、香奈子の羞恥心はボルテージを上げる。
どんなに淫靡に調教されても、恥ずかしさは消えてはくれなかった。
「ああっ・・・ああっー・・・あっー」
だが、それも頭が白くなる程の官能を浴びると、ケダモノの欲望に変わってしまうのだった。
「あああ・・・・い、いいっ・・・・ああ、もっとぉ」
香奈子の顔に笑みが浮かび、オネダリの言葉が漏れ出す頃、ショーは第二幕を迎えようとしていた。
官能に咽ぶ少女の声がステージに響いていく。
「ああっ・・いやっ・・・ああっ・・・・いやっ」
隣から母の悲鳴が聞こえた。
背後から羽交い絞めするようにバストを揉み解されている香奈子の股間を、モミアゲの男が顔を埋めながら舌を這わしている。
「や、やめっ・・・・てっ・・・・ああ・・うぅっー」
最も敏感な場所を責められる時、香奈子の羞恥心はボルテージを上げる。
どんなに淫靡に調教されても、恥ずかしさは消えてはくれなかった。
「ああっ・・・ああっー・・・あっー」
だが、それも頭が白くなる程の官能を浴びると、ケダモノの欲望に変わってしまうのだった。
「あああ・・・・い、いいっ・・・・ああ、もっとぉ」
香奈子の顔に笑みが浮かび、オネダリの言葉が漏れ出す頃、ショーは第二幕を迎えようとしていた。